かつては、ずっと一緒にいたくて大好きだった、あなたへ。退職宣言２０２１年、夏。

みなさんこんにちは。

かねてより、
自分軸！疲弊！さすがに労働力ゴリゴリ提供は疲れたぽよ！
を唱えているわたくしです。

実は１月にも退職宣言をしましたが、見事撃沈し、

４月に部署異動し、

それでも、総合的に「会社と私のフェーズがもう合わないんだなと悟り、

６月半ばに退職宣言(２回め)。

そこから「時期についてはまた調整させて〜」と上長に逃げられつつ、
会社に時間と労力を費やした生活を送っておりましたが、

８月半ばに最終出勤→有給消化かつ８末で退職で決着が付きました。

(今年の夏は開放されたかったのです）

また、税金の支払いに苦しむかもしれない。
なにも仕事が見つからなくて、家賃払えなくなったらどうしよう。
社会に置いてかれちゃう。
唐揚げ買えなくって、また泣くかもしれない。

※唐揚げってなんぞやはこちら
https://note.com/shiho_rebuild/n/n8d55a23d5fa1

・・・という不安、無いわけではないのですが、
社会経験とやりきった感と、ちょっぴり年の功でしょうか。

「今クサってる状況のほうがよっぽど詰んでるよね」
という思いのほうが強いのが幸いです。

かつては野心メラメラで、

ここで何でもやってやる
業務を一番仕切って廻りからチヤホヤされなきゃ嫌
偉くなってやる、のしあがってやる

と、一生をともにしたかった会社でした。。

退職決意は大失恋と同じようなものですね。

振り回され、
時には優しくされて、
新たな自分も発見して、
ジェットコースターに乗っているような、
お付き合いするには大変エキサイティングな彼氏のような、今の会社。

(ヒュー！いい感じにぶん回されてるーぅ！)

クレイジーな彼氏(会社)との決別をした新章がこの夏から始まります。
（不安と期待の絶妙なブレンド…）

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次の仕事も見通しも全然立ってないし
貯金もろくにないし
「君のやりたいようにやりなよ」といってくれる彼氏や夫も存在しない

という状況なので、似たような方は
安心して＆実録として生々しく感じられるような情報を
今後お届けできれば幸いです。

とりあえず、有給消化期間に入ったら
ジョギングとかジムとか料理とか、人間活動に励もうっと。笑