四六時中も「スキ」を贈る

シゲクです。

昨日公開した、「「noteフォロワー」には意味が無いのか。」は、「ビュー」「スキ」共にご好評いただいています。いつもありがとうございます。

今日、皆さんに贈った「スキ」の合計が「25000」になりました。

「フォロワー」さんを中心に様々なクリエイターさんの記事に「スキ」を贈らせていただいています。

自分自身、「スキ」を贈り続けてきたことによって、多くのクリエイターさんをはじめ、「無料記事」「有料記事」を問わず様々な記事に出会うことが出来ています。

自分が書いている記事は、「888文字更新術」に代表されるような短めの記事がほとんどです。多くの方が書かれているような長い記事ではありません。「スキ」を贈り続けながら読んでいると、しっかりとした内容の記事ばかりが並んでいます。

ただ、多くの方の記事を読んでいると、誰も書いていないような記事が何かを知ることにもなり、その隙間を狙いながら記事を書き続けているという面もあります。自分だけの記事を読んでいたら、得ることが出来ない視点です。今では、自分がどういう活動をしていくべきかという、指標の一つになっています。

私の「有料マガジン」である、「シゲクのnote運用術マガジン」の第一回目も「note」において「スキ」をどう考えるかというものでした。現在も「スキ」は、自分の中で追いかけていきたいテーマの一つです。

「スキ」はもらっても贈っても嬉しいものです。私自身も多くの方から「スキ」をいただいており、「10000スキ」を目前にしています。

私が皆さんに「スキ」を贈るようになったきっかけは、2019年12月27日に書いた「「スキ」される人から「スキ」する人に」という記事です。

この記事自体は短いものですが大きな反響がありました。この記事を書いて以降、今日に至るまで出来る限り「スキ」を贈り続けています。今後も変わらず「スキ」を贈り続けていきますので、よろしくお願いいたします。

いよいよ、皆さんのおかげで「100000ビュー」を迎えそうです。「100000ビュー」直前のダッシュボードを貼っておきます。

今日は、この辺で失礼します。