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佐竹紫円
2023年4月15日 02:07
お立ち寄り頂きありがとうございます。今回は、いつの間にか移ろっていく季節のことを、徒然に語ってみたいと思います。特に内容はありません。父が過ごす部屋の窓から見える桜は、割と長い間頑張っていたのですが、ついに花も散ってゆき、いきいきとした若葉が出てきました(「あれは桜餅の葉っぱに使えるかなぁ」と呟いたら、父に笑われました)。気付けば庭にはツツジが咲いていて、その奥には木瓜の花が開き始めました
2023年3月12日 04:08
お立ち寄り頂きありがとうございます。基本的にどの季節も、変わり目の時期には弱くて寝込む私ですが、今年は少しだけ心持ちが違います。大きく関係しているのは、俳句を趣味に加えたことだと思います。ポケット版の歳時記を求め、手元に置いて、時間があればめくってみたりします。そうするとその季節に関する色々な言葉が書いてあって、イメージしやすいもの、記憶にあるもの、まだよく知らないもの、様々あります。よ