[子宮筋腫闘病マンガ/Comic] 7:婦人科医 に会いにいく
カナダ在住のアラフィフ。
2022年の夏、子宮筋腫の症状が急に極悪化。
1年弱の引きこもり生活の末、2023年6月末に子宮摘出手術を受けるに至りました。
手術からの回復、手術に至るまでの約1年間の長くて混乱のうんざりする道のりを描いてます。
程度に差はあれ、多くの女性が筋腫に悩まされてるにもかかわらず、一般によく理解されていない子宮筋腫。一個人の体験談が誰かの参考になるかしら。。。
(この作品のタイトル付け、実は悩んでいます。英語名では [Once I had a uterus] に早くから決めてるのですが、どうもいまいち日本語名、思い浮かびません。何にしようか迷ってます。なので、記事の題名もコロコロ変わるかもしれません。あしからず。)
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