見出し画像

コロナでメンタルが落ち込んだ話と6ハウスが表す生きがい

本記事は音声入力で作成した記事です。筆者の音声入力への突っ込みなどもあえてそのままにしております。
ラジオの書き起こし的な感覚でお読み頂けましたら幸いです。

皆さんこんにちは。
私は生まれてはじめて先週コロナになったので、それの記事を書こうと思います。
ちなみにこれ、今、音声入力で書いてるんですけど、めっちゃ制度高くてビビってます。ただ生徒の字が違うよね?いや、生徒じゃなくて「制度」。制度の字が違うよね?そうそう、その制度ではない。ただすげえなこれめっちゃ楽じゃないですか?

そんなことはどうでもいいんですけれども、先週コロナにかかりまして。
1週間ぐらい高熱などで死んでおりました。それで、最初は良かったんですけど。まあとにかく熱と戦うので必死だったので。お盆でどこも病院やってないし、夜中39.3℃まで熱が上がって一睡もできなかったりとかで、なんかもう何をするとかしてないとか、それどころではないという感じだったんですね。

病院のお医者さんが言ってたんですけれども、コロナって昼間はまあ熱は下がってくるけど、夜になるとバーッと熱が上がってくるっていう特徴らしくて。今年の夏のコロナだけがそうなのかもしれないんですけども。まあ、詳しいことは分かりません。

それでまあ、要するに昼間ちょっと「なんか体動くかな?」みたいな感じだけど、やっぱりだるいみたいな。
で、結局何かできそうな気がするけど、何も出来ないみたいな感じで。商業BLばっかり読んでました。

でもなんか疲れてるから、やっぱり商業BLも一気にバーって読めなくて。
10ページぐらい読んでから風。
10ページ読んで、また夫婦みたいな感じで。

風でも夫婦でもなくて「ふう…」だね。藤井風になってる。って藤井風は正確に認識するんか~い。
藤井フワちゃんとあのー…今度は藤井フワちゃんになっちゃったね。うん、フジフジじゃなくてね。うん、フジフジじゃないよコジコジみたいに言わないでね。

はい、えっとそれで?
まあ、商業BLぐらい読むぐらいしかできなかったんですよ。で。昨日かな。昨日だからコロナになって何日目でしょうか?母さん、僕。金土日。火水木金土日6日目か。
(※火水木が「母さん、僕」になってるけどなんか文学的な気がして気に入ったから残しといた)

なんかもう私何もやってないな、本当に。何やってんだろう?みたいな感じでめっちゃ凹んでしまって。

で、なんでへこんだかって話ですよ。そこが本題なんですけれども。
この前のオタク向けの星占いの記事でも書いたんですけれども、ロックハウス(6ハウス)が私活動宮なんですね。
(こちらの記事、オタクの二次創作向けに書いてますが、基本仕事とか家事とかそういう面倒だけどやらないといけないこと全般に当てはまります)

で、活動宮って、目標がなんかあやふやになっちゃったりとか、なくなっちゃったりとかするとすごいやる気を失うんですよ。

生きがいがなくなる。
言ってしまえばね。

目標を見失うわけじゃないですか。「コロナの時はいついつまでにコロナを治すぞ」みたいなの目標にしても意味がないわけで、いつ直るかわかんない。そんなの自然に身を任せるしかないので。

だから、もう本当に目標見失って大変だったんです。二次創作の作業もできないしね。
それでマルクスね、健康もつかさどっておりますしね。はいまあ、マルクスではない。誰も『資本論』の話はしてねぇんだよ。まあ身体は資本っていう話はしてるんだけどよ。インテリか。(やかましいわ)
6ハウスだよロックハウス(6ハウス)。ロックハウス(6ハウス)はロックハウスじゃねぇんだよ。もうこのまま載せようかな?

そう、だから目標見失っちゃってたから、ああ、すごい、私コロナになって何もやってないよみたいな感じで虚無ってましたね。
まあ、6室活動宮だから。何かしら小さい達成感とかを継続的に味わうとかもすごい大事なんですよね。
二次創作とかもできてないから、「あ、今日は一コマぺン入れしたなみたいな。」とかそういう作業で達成感を味わうとかも出来ないじゃないですか。
まあ実際商業BLしか読んでなかったですからね。BL読むのは別に達成感とか関係ないので。自分自身が頑張って「何かやってやったぞ!」みたいな達成感とかじゃないですから。

それでね、目標も見失ったし成果も味わってないということで、非常にメンタルがグラッとしてしまったという事に気付いたというお話でございました。

だからね、思ったんですけど。
自分がそのロックハウス、まあ6ハウスって日常の様々な面倒事とかを司るけれども、やっぱりそういう面倒なことをちゃんと自分でやっていくっていうのが、生きがいにつながってくると思うんですよ

まあロックハウスってそういうイメージじゃないかもしれないですけれども、面倒なことでも自分の手でなんとかこうやっていって、で自分の生活をちゃんと支えていくっていうのは、まあ生きがいっていうか張り合いですよね。まあ、だから君たちはどう生きるのかっていう話で。今のは言いたかっただけですけれども、君たちはどう生きるかっていうのを。

そんな感じでね。そのやっぱり面倒な厄介ごとをやるには健康がないとできないわけですよ。要するに年取って寝たきりとかになっちゃったら、もう自分の周りのこと何もできないわけですから。誰かヘルパーさんとかにやってもらうしかないわけですよ。家族に面倒見てもらったりとかね。

そういう意味でも6ハウスが健康も司るので健康についても考えたし。
それから生きがいですね。自分で自分をどう生かして行くのか?身の周りのことをどうやって片づけていくのかということについて思いを馳せた次第でございます。

で、私はロックハウス(6ハウス)が牡羊座で活動宮なので、あのもう今、完全にロックハウス(6ハウス)をロックハウスって間違えて認識されるのを完全に諦めておりますけれども。
牡羊座なので活動宮なんですね。活動宮はやっぱり目に見える目標と日々達成可能なことをどんどん片付けていくのが大事でね。やったことがどんなに小さくてもいいんだよね。それでそういうのをちゃんと毎日やって達成感を味わうっていうのが大事で、自分にとってすごい意味のあることになっているっていうのがよくわかりましたね。

まあね、コロナで身動き取れなかったから、今後歳取ったらどうしようかねぇ…とか、そういうのもちょっと考えちゃいましたよね。年取って自分のことできなくなったら、なんか本当に私はもうダメじゃんみたいな感じになっちゃうのかなとか。なんか「まだまだ元気でしょ?おばあちゃん」みたいなことを言われるかもしれないけど、いや、もう自分でも何もできんし、「わしはもうダメじゃ…」みたいになっちゃうかもしれないなと思って。

ちょっとそういうのはまああんまりなりたくないなというところで、これからどうやって自分を満足させていくかっていうところについても考えていきたいなと思った次第でございます。
6ハウスどう生かしていくの問題。

というふうに、コロナをきっかけに自己分析した次第でございます、はい。だからぜひ皆さんもロックハウス(6ハウス)の記事を読んでいただいて、自分の生きがいっていうかね。
自分が生きてて気分いいなみたいな生き方」って、あっこういう感じなんだっていうのをイメージしていただくと、すごいいいんじゃないでしょうか、ということに気付いたコロナ体験でございました。現場からは以上です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?