#映画
パーソナリティー 小原信治（放送作家）
バーテンダー・料理家 藤村公洋さん
渋谷の映画メシ
スタジオから生放送で、7月26日から ユーロスペースで公開中の 「めくらやなぎと眠る女」をご紹介。
村上春樹原作の6つの短編小説から作られた、音楽家・アニメーション作家のピエール・フォルデス監督による、初の長編アニメーション映画。
―東日本大震災後の東京、置き手紙を残し失踪した妻に呆然とする主人公 小村
パーソナリティー 小原信治（放送作家）
バーテンダー・料理家 藤村公洋さん
「渋谷の映画メシ」
ヒューマントラストシネマ渋谷で6月28日から公開の、名匠ホン・サンス監督最新作「WALK UP」を紹介します。
アパートの階を上がるごとに、物語は4つの章へと枝分かれし、人間関係は予測不能な展開に。ユーモアとトリッキーな時間のねじれで、ままならない人生を描き出す。4階建てのアパートを舞台にした、芸術家た
パーソナリティー 小原信治（放送作家）
バーテンダー・料理家 藤村公洋さん
「渋谷の映画メシ」
6月1日より、渋谷 ユーロスペースにて2本同時公開 「情熱の王国/壁は語る」
フラメンコ映画、スペイン三大悲劇「血の婚礼」の監督としてよく知られ、2023/2月に91歳の生涯を閉じた、カルロス・サウラ監督追悼企画。
「情熱の王国」メキシコを舞台に、演出家が元妻の振付師とともにミュージカルを構想する
パーソナリティー 小原信治（放送作家）
バーテンダー 藤村公洋さん
「渋谷の映画メシ」
5/1日からシネマ・チュプキ・タバタで上映中 ペヤンヌマキ監督の『◯月◯日、区長になる女』をご紹介
2022年杉並区長選挙 新人岸本聡子さんが現職を僅差で破って区長になるまでのドキュメンタリー
岸本さんの示す、今までになかった政治リーダー像が新鮮です。
区の道路拡張計画への反対派の代表に担ぎ上げられた彼女は、
パーソナリティー 小原信治（放送作家）
藤村公洋さん バーテンダー・料理家
「渋谷の映画メシ」
「ドライブ・マイ・カー」（2021）で国際的に注目を集めた濱口竜介監督の最新作品「悪は存在しない」を紹介します。
第80回ヴェネチア国際映画祭 銀獅子賞（審査員グランプリ）を受賞、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下で4/26より公開予定です。
過去作品とは毛色の違う、度肝を抜かれるような大作!
「渋谷の映画メシ」
ユーロスペースで公開中の映画『すべての夜を思いだす』をご紹介しました。
2018年「わたしたちの家」で国内外から注目を集めた清原惟監督による作品。
多摩ニュータウンを舞台に、世代の異なる3人の女性それぞれの“ある日”を描きます。
藤村さんが初めて「これ、映画メシだ！」とラストで気づくほど没入した作品。
団地で育つ。迷子になる。家族を作る。団地を離れる… 団地について・団地への
パーソナリティー 小原信治（放送作家）
藤村公洋さん バーテンダー・料理家
「渋谷の映画メシ」
2月2日からBunkamuraル・シネマ渋谷宮下では、注目のベルギー監督の作品「Here」/「ゴースト・トロピック」が絶賛公開中です。
「Here」建設現場で働いている男性と、苔の研究をしている女性が森で再会する物語
「ゴースト・トロピック」終電を逃してひたすら歩く女性を追う小さな物語
「Here」
パーソナリティー 小原信治（放送作家）
藤村公洋さん バーテンダー・料理家
渋谷の映画メシー食と酒という切り口で映画をご紹介ー
今回は「2023年映画メシ大賞」！
今年も一度も食べられなかった映画メシに対する感謝と懺悔の気持ちを込めて
小原さんが今年最も食べてみたいと思った「映画メシ」を選出、大賞を発表しました。
今年一年番組で紹介した、様々な映画を振り返りながら、
全９メニューを制作の裏側ととも
パーソナリティー 小原信治（放送作家）
藤村公洋さん バーテンダー・料理家
渋谷の映画メシ
11月3日から bunkamura ル・シネマ他で絶賛公開中『パトリシア・ハイスミスに恋して』
見知らぬ乗客、太陽がいっぱい、アメリカの友人、キャロル という名作映画の原作者 小説家パトリシア・ハイスミスのドキュメンタリーを紹介します。
彼女自身は、女は女らしくと規定され、自分を認めてもらえなかった辛さを抱
パーソナリティー 小原信治（放送作家）
藤村公洋さん バーテンダー・料理家
「渋谷の映画メシ」ー食と酒という切り口で映画をご紹介ー
10月14日からユーロスペース他全国で公開の『ヨーロッパ新世紀』を取り上げます。
ルーマニア トランシルヴァニアの村を舞台にしたあなたの町の物語。出稼ぎでやってきたスリランカ人が地元のパン工場で働くことで湧き起こる騒動。主食。手。穢れ。
さて、あなたは誰が握ったおにぎ
パーソナリティー 小原信治（放送作家）
藤村公洋さん バーテンダー・料理家
「渋谷の映画メシ」
スペシャルゲストに宮崎大祐監督をお迎えして、
監督の作品 TOHOシネマズ六本木ヒルズほかで絶賛公開中の『ミトヤマネ 』について、お話ししました。
この映画を観ると映像という映像を疑ってしまう、、、
カリスマインフルエンサーと合成AI、現在進行形の現象を切り出した作品。
制作、演技の技巧について、着想、
パーソナリティー 小原信治（放送作家）
藤村公洋さん
渋谷の映画メシ
今月の映画メシは、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで絶賛公開中、宮崎大祐監督の『 PLASTIC 』についておしゃべりします。
8月という宇宙を彷徨うイブキとジュンの物語。
フィクションと現実設定の境界の曖昧さも面白い観どころです。
50年経ってもプラスティックのように分解されることなく心を漂流し続けているもの何ですか？
パーソナリティー 小原信治（放送作家）
藤村公洋さん (バーテンダー・料理家)
「渋谷の映画メシ」ー食と酒という切り口で映画をご紹介ー
今月は、6/30からヒューマントラストシネマ有楽町他で公開中の「小説家の映画」を紹介しました。韓国のホン・サンス監督による、海外の映画祭でも絶賛の作品です。
自分にとって一番聞かれたくないことが他人にとって一番聞きたいことだったりするのはどうしてなんでしょう
