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CS60とは何か-半導体の歴史(2)-次世代整体/量子デバイス/武蔵小山

今更CS60とは何かー半導体について(2)-次世代整体/量子デバイス


こんにちは。シバです。

そもそも半導体とは?

学校の先生のお話を聞いてもわかりにくいのが正直なところですよね。

正直、身近ではないですし。

一方、現代の科学技術100年の延長上にある今の科学技術を理解するには、

例えば「量子」ってものを理解していくには、改めて「半導体とは?」を理解するのが大事なんです。

シリコンの話です。
シャンプーでも「ノンシリコン」って流行っていますよね。
シリコンの覇者は世界の覇者なんです


さて、そんなわかりにくい「半導体」の世界ですが、その中でわかりやすくまとめられているドキュメンタリーがこちら

第28回科学技術映画祭入賞作品です

導入が「アイザックアシモフ」から入るあたりが流石。



そして、更に、

半導体の歴史が端的にまとめられているのがこちらです。
古い話かもしれないがここに現代の量子力学、そして情報化社会の基礎がある。近年取り出たされているシンギュラリティとは、インテル社のムーアの法則がもとになっています。

これからの世界の未来を予測していくときに、ざっくり背景を知っておくにこしたことはないでしょう。

よかったら参考にしてみてください^^


<半導体の歴史>
※引用は末尾記載

1.量子デバイスによるユビキタス社会の実現
2.19世紀トランジスタ誕生までの電子・電気技術革新
3.20世紀前半 量子力学の誕生<前期量子論>
4.20世紀前半 量子力学の確立と半導体への応用へ
5.20世紀前半 半導体の夜明け
6.20世紀前半 トランジスターの誕生
7.20世紀後半 集積回路への発展(1)   トランジスター誕生後のバーデ  ィン、ブラッティン、ショックレー・シリコンバレー発祥
8.20世紀後半 集積回路への発展(2) その他の日本におけるトランジスター技術への取り組み
9.20世紀後半 集積回路への発展(3) トランジスターからIC (Integrated Circuit;集積回路)へ
10.20世紀後半 集積回路への発展(4) 日本におけるIC(集積回路)の発展
11.20世紀後半 集積回路への発展(5) MOSトランジスターを可能にしたSi 表面安定化技術の進歩
12.20世紀後半 集積回路への発展(6) 閑話ー日本人のDNAと電子立国としての歩み
13.20世紀後半 集積回路への発展(7) シリコン結晶面方位効果の発見
14.20世紀後半 集積回路への発展(8) シリコン表面安定化技術から制御技術へ ―イオン注入技術
15.20世紀後半 集積回路への発展(9) MOS集積回路を牽引する日本の電卓
16.20世紀後半  半導体メモリの出現 半導体メモリへの着手とDRAMの誕生--インテルの発展・。創業時のノイス、ムーア、グローブ
17.20世紀後半 インテルにおける不揮発性半導体メモリとMPUの発明
18.20世紀後半 超LSIへの道 -1970年代半導体低迷期
19.20世紀後半 日本における半導体メモリの発展 -1970年代半導体低迷期
20.20世紀後半 超LSIへの道 通産省による日本の電子産業戦略-1950年代~現代へ
21.20世紀後半 超LSIへの道─超エル・エス・アイ技術研究組合(1) 1970年代後半ーマイコン世界競争と日本の地位
22.20世紀後半 超LSIへの道─超エル・エス・アイ技術研究組合(2) 電子ビームの応用
23.20世紀後半 超LSIへの道─ホトリソグラフィ技術と、その成り立ち
24.20世紀後半 超LSIへの道─超エル・エス・アイ技術研究組合(3)と日本光学工業におけるステッパー開発経緯
25.20世紀後半 超LSIへの道─ 1980年代 DRAMにおける日本メーカーの台頭
26.20世紀後半 超LSIへの道─ 1980年代  DRAMにおける日本メーカーの台頭  その2
27.20世紀後半 超LSIへの道─ 1980年代  インテルの戦略転換(1)  DRAMからの撤退
28.20世紀後半 超LSIへの道─ 1980年代  インテルの戦略転換(2)  MPU戦略 PCの基礎MPUから近代の電子デバイスまで
29.20世紀後半 超LSIへの道─ 1980年代後半から1990年前半  日米半導体摩擦と協定 サムスンの台頭
30.20世紀後半 超LSIへの道─ 1970年代後半から1980年半ば  Flashメモリ
31.20世紀後半 超LSIへの道─1980年代後半から1990年前半 Flashメモリ その2
32.20世紀後半 超LSIへの道─ 1980年代後半から1990年前半  アジアの台頭  その1 半導体産業が日本から韓国、台湾へ
33.20世紀後半 超LSIへの道─ 1980年代後半から1990年前半  アジアの台頭  その2
34.  未来に向かって 1800年ボルタの電池にはじまり現代スマホへ


引用元:SEAJ Journal
株式会社フローディア 代表取締役社長 奥山幸祐氏 寄稿文より


いや~、本当にまさに現場にたって牽引してきた方の記述なので、概要が本当によくまとまっています。日本の技術者の血と汗と涙があって今の日本の豊かさがあるなと思いますよね。

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その技術者たちのバトンを引き継いていくことが大事なのではないかと私自身思うわけです。

量子の世界はまだまだ発展していきます。AIの発展に伴って高速計算時代に入るので、今までの計算の比ではなくなります。

人間の体にデバイスが入っていく時代でもあります。

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倫理道徳的なことが担保されている分野ではいいのですが、それだけとは限らないところをしっかり守っていくのが私たちの人間性だったり意志だったりすると思っています。

私は正直、不用意に人間の体内にデバイスは入れてほしくないと思っていますよねー・・・・。

さて、この半導体の歴史に刻まれている量子力学の世界ですが、それを応用した機器「量子デバイスマッサージ」を紹介します。

これは、「量子デバイスCS60」という器具を使って行います。器具を使いて、身体に適度な圧をかけながら、身体のはりやねじれ、こりをほぐしていき、自然治癒力や免疫力を高める効果が期待できます。一般的な、身体に電極をつけたり、電圧をかけたりしない手法で、身体から不要な電気を抜いていくんです。

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マッサージに行っているけれど、「痛みが改善されない」「身体の不調が続いている」「仕事から来るストレスを軽減したい」、「健康を維持したい」そんな方はぜひお試しください。普段マッサージに慣れていない男性も安心してお越しいただけます。


量子デバイスCS60の原理はこちら→★
量子デバイスCS60開発秘話はこちら→★


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