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CS60(11)-バセドウ病・バセドー病がすぐによくなる-次世代整体/量子デバイス

CS60(2)-バセドウ病・バセドー病がすぐによくなる-次世代整体/量子デバイス

こんにちは。シバです。
今日は、実際にあったお客様の事例をご紹介します。

施術事例:バセドウ病がたった1回(30分)で改善した

この方、Bさん(女性)は、8年間バセドウ病に悩まされていて、特に目の奥に痛みを感じていらっしゃいました。日常生活にも支障が出てしまい、病院を何件かまわったものの、改善されずお困りの状態だったのです。そして、知り合いから量子デバイスCS60を紹介されてお越しいただきました。


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バセドウ病とは?
甲状腺ホルモンが必要量より多く作られ、新陳代謝が過剰になる甲状腺機能亢進(こうしん)症を起こす代表的な病気です。女性患者が男性患者の約5倍と、女性に多い特徴があります。

バセドウ病の症状について
甲状腺ホルモンが過剰に産出され、血液中に流れ全身の新陳代謝が活発化することで以下のような症状が現れます。

・脈拍が早くなり、汗をかきやすい
・暑がりで、疲れやすくなる
・37.5度前後の微熱が続く
・集中力の低下
・落ち着きがなくなる
・動悸、心不全
・食欲亢進、食欲低下
・脱力感、筋力低下
・月経不順
・血圧上昇、血糖上昇

Bさんのように、甲状腺眼症という目の合併症を引き起こすこともあり、目の奥の痛み、瞼のはれ、目の充血、瞼がつりあがるなどの症状があります。

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バセドウ病の原因
バセドウ病は、自己免疫疾患の一つです。自己免疫疾患とは、本来、細菌やウィルスなど外敵から体を守る免疫機能が、自分の臓器や細胞を標的にしてしまうことで起きる病気のことです。

そして、バセドウ病は、自分の甲状腺を異物とみなして、甲状腺組織に対する自己抗体が発生し、甲状腺ホルモンが過剰に発生して起こることで発症するのです。なぜ、この自己抗体が作られてしまうのか原因ははっきりしていませんが、ウィルス感染強いストレス、妊娠や出産など、複数の原因が関与して発病すると考えられています。


Bさんの場合、直接の原因はわかりませんが、仕事が慢性的に忙しく仕事のストレスがあったようですね。強いストレスが症状を悪化させる原因にもなりますので、日頃からストレスは溜めないように気をつけましょう。


今回は、量子デバイスCS60を目に数分あてさせて頂きまして、全身にくまなく30分させていただきました。施術終了後は、目の奥の痛みが改善し、現在も症状は落ち着いているということです。

バセドウ病は甲状腺がなくならない限り「再発しない」と言い切れないとされていますが、症状がなくなることを寛解(かんかい)と言います。Bさんは、今でもメンテナンスとして定期的に通ってくださっています。


人間の体は各部位が内臓ともリンクしているため、そこにピンポイント充てさせて頂いた点、そこから速やかに滞っている箇所を抜いて、全身の循環を促します。

→量子デバイスCS60の原理についてはこちら ★


量子デバイスCS60の良い点として

・特別な薬を処方しない=副作用の心配がない
・電磁波や放射線を充て、皮膚や臓器を傷つけることがない
・短い時間で、通常のマッサージでは抜くことが難しいような「細胞の芯」から循環を促す(=予防になる)
・着衣したまま施術可能
・短時間で抜け感が素晴らしい

といった言葉をよくいただきます。

ご興味のある方はぜひ、ご来店お待ちしております!


量子デバイスCS60の原理はこちら→★
量子デバイスCS60開発秘話はこちら→★


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マッサージに行っているけれど、「痛みが改善されない」「身体の不調が続いている」「仕事から来るストレスを軽減したい」、「健康を維持したい」そんな方はぜひお試しください。

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詳しくはこちらのページへ(お客様のお声を掲載しています)

職場も家族も笑顔になる 自分に変わる (1)



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