「私にとってのプロレス」とは?
皆様、ご機嫌如何でしょうか?
私は、毎日9時間以上の十分過ぎる睡眠のお陰か、すこぶる元気です。
前回、私とプロレスとの出会いについてお話しした。
1,000字を超えた辺りで長過ぎることに気が付き、一度話を中断したので今回はその続きを書いていこうと思う。
前回お話しした通り、私とプロレスとのファーストコンタクトは、近所の焼肉屋で見かけたドラゴンゲートの優待券である。
私はその後「ドラゴンゲート」と「新日本プロレス」の2団体を追うこととなる。
日本には、数々のプロレス団