【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_11(木曜日)
「ぐっ」
風間の口からうめき声が漏れた。
千鶴の口が舌が、自らの腰の動きに合わせてすぼまり、蠢き始めて、じゅるじゅると音を上げながら吸い上げ始める。
「くっ、このぉ……」
風間の声が甘く掠れて、頭部を抑える手にさらに力がこもった。ぎりぎりと頭部をしめつける痛みが千鶴の空虚さをうめて、亀頭が穿つ喉の最奥の部分が熱と痛みを感じ始めている。
もっともっと刺激が欲しい。もっともとっと壊して欲しい。
脳に響く痛みの悲鳴に酔いしれながら、さらなる刺激を求めるように、千鶴は咥えこ