3. 3Dプリンタで試作パーツ作り
3Dプリンタでどの程度の部品が出来るのか確かめるため試作パーツを作りました。
主におもちゃの可動部品を作るため、部品同士のすきま設定などを確認します。
スケール1/14の重機とするとギヤードモータなど購入品のことも考慮してローラーの軸はΦ6mm,固定用のビスはM3が主になります。
結果、ローラがスムースに動くためには、軸と穴の隙間は0.4mm、軸方向の隙間は1mmとしました。
プラスチックどうしで滑りがよく趣味の部品のため耐久性は考慮しないので、今のところベアリングなし、無