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プロとは何か、自分を経営する / #20代マーケピザ 養成所オンラインレビュー会

こんにちは。菅野美音(@sgnmio)です。

藝大デザイン科におり名前の通り「美」術と「音」楽に関わって生きています、そんな人間です🏙


いろいろなことに追われていたらいつの間にか2月になってしまって、今年初のnoteが #20代マーケピザ に。


昨日は #20代マーケピザ 養成所オンラインの最初で最後のレビュー会でした!!(noteトプ画はこゆさんのツイートから拝借しました📸)


今回のお題は「プロとは何か、経営者になるために自分を経営する」

スライド構成はこんな。

スライド0.自己紹介
スライド1.自分を経営するというのはどういうことか?
スライド2.この1年でどんな自分(before)がどうなりたいのか(after)
スライド3.そのために自分の持っている資源(金・人・物)をどうやって活用するのか
スライド4. #20代マーケピザ 養成所のメンバーへどう貢献するのか


リアルタイムに呟かれた #20代マーケピザ ツイートとともに、思考の整理をしながら自分ごと化アウトプットをしていきますー!


相手を"想う"気持ちはあるか

私個人のプレゼン&レビューで学んだ、昨日一番の学びです。

私は自分自身好きを仕事にしていたりリファラルで仕事をいただくことが多かったりということで、ついつい相手が「して欲しくて」自分が「してあげたい」ことを山盛りしてしまいます。仕事と感情の線引きができていないんですね…。そしてそれが過多になってしまい自己犠牲に感じることも多くあるんです。

人に喜んでもらうこと、人に合わせることを先行してしまって自分が疎かになりがち。


なので私は(改めて思い返すとソロプレイヤーならではの視点かもしれませんが)まずは運用するものの理解をするところからだよな、という考えから

自分を経営するというのはどういうことか?という問いには【 私という「人間」のキャパを理解し、運用すること 】という答えを出しましたし、

自分を経営することができない人間が自分の周り、ましてやさらに離れた他者にどうこうできるわけがないので

この1年でどんな自分(before)がどうなりたいのか(after)という問いには【 自己犠牲型GIVERからまずは自己志向型GIVERへ 】という答えを出しました。


自己犠牲してしまうということに対して、すがけんさんから

相手がして欲しいことをGIVEするのは甘やかし。それは全然優しさじゃない。本当に相手のことを思っているのか?都合のいいGIVEになってないか?
して欲しいことではなく必要なことをGIVEするのが重要で、相手が「1人でやっていけるようになること」が本当のGIVEじゃないかな。

というレビューが返ってきて。

ただ漠然と「相手になにかを与えること」がGIVEだと考えていた私は呆然。

ああ、GIVEという行為の真正面にはやっぱり「あなた」がいるし、「あなた」のことを想うのがなによりも大切であるのに抜けてしまっていたのだなあ、という当たり前のことに気づきハッとさせられました。



これめちゃくちゃ痛いことですが吐露します。私の場合自己犠牲即ち「相手に尽くしている自分」に自己陶酔していたのかもとも。もう人としてまだまだだな自分。


改めて、この1年でどんな自分(before)がどうなりたいのか(after)

今の私は、【 相手に"応える"自分から相手を"想う"自分へ 】と答えます。


プロ意識をもった仕事をできているか

これはレビュー会前談やその後の飲み会で印象的だったトピック。お金の話です。

世界のお金の量は決まっていて、お金の奪い合いになっている。
毎年刷っても結局は上位1%の人たちが持って行ってしまう(逆に刷ってやっとそうなる)。

(お金についてはこちらのすがけんさんのnoteにも少し書いてあります。)


そしてそこからさらに深い話。「お金をもらう」とはどういうことか。

相手は遠くの人かもしれないけれど、お金を得るということは必ず「誰かからお金をもらう」という行為。
自分がお金を増やすということは、誰かのお金を奪うということ。

この実感を感じたうえで、上記のnoteで触れられている

お金の移動の仕方は2通りしかありません。

相手が気づかないところでいつの間にか移動させるように自分に持ってくるか、もしくは「ありがとう」と言ってもらって渡してもらうか、です。

ということに戻ります。

#20代マーケピザ 養成所卒業生の方々は、「今月お役に立ちましたか」と上司に聞くことを愚直に行ったそう。

自分がお金を増やすということは、誰かのお金を奪うということ。
役に立ったかどうかということを聞けるクオリティの仕事をできているか。「ありがとう」という言葉と共にお金をもらえているか。

私はこの問いに結果に関してはささやかに「はい」とは言えるものの、プロセスといったものを省みたとき些か力不足なのだな、プロ意識がまだまだ足りていないな と思ったのです。

収入面では20%成長を目指している今年ですがその成長のためにはプロ意識を強くもった仕事をすることで「ありがとう」の強度を増す。結果、収入が増えるという流れをつくりたいなと痛感しました。

今回のお題タイトルにもある「プロ」という言葉。「ありがとう」の質を担保できる人こそ「プロ」なのではないか、とも考えさせられました🤔


計画性をもつのに重要なのが「シリアスさ」

#20代マーケピザ 内でよく言われることのひとつとして「対応型から計画型へ」という言葉があります。でもなかなかどうして計画型になるのは難しい。そこで「計画性をもつには」という話題がレビュー会内で出たのと、帰路のなかぽーりーさんと仕事に絡めた計画性のお話をしてました。

当事者意識とリアリティというワードは、「シリアスさ」という意識にすべて収束されるなと感じます。

「シリアスさ」を持ち合わせていま目の前のこと、これからのことに向き合えているか。

ここにおいて「これからのこと」って、あとでいいように思えてすごく"いま"重要なんじゃないかなと昨日気づきました。今回のレビュー会参加ひとつとっても他のことに追われすぎてプレゼン資料を送付するのもすごくギリギリになってしまったし、プレゼンの練習だって全く時間取れていませんでした。

あの場に一緒にいて時間を割いてくださった方々に対してまるで誠意がない…。素直に謝りたいです。いっぱいいっぱいでごめんなさい。

「シリアスさを持ち合わせる」という意識は最近やり始めた月ごと週ごとの目標設定や振り返り、仕事ごとの計画などの方法ブラッシュアップのヒントになりました💡

相手の立場に立ち、真意を想像できているか

そしてこれもぽーりーさんや今回の課題全体からの学び。

・そもそもなぜこのレビュー会が開かれたのか
・なぜプレゼンをするのか
・なぜ4分プレゼンなのか
・今回の課題は、なぜこのスライド項目なのか
・なぜ二日前にスライド提出の期限を二日前に置いたのか
 など……

これらのような「なぜ、そうなのか」は、相手の立場に立つことをしないと見えてこないものですね。

マーケはなにより他者理解が大事ですが、そもそも理解する以前にその「他者の立場に立つという想像ができているか」。そこからの話ですね。

👉「他者の立場に立つ」について、宇田川先生著の『他者と働く』もおすすめです!(この本が好き過ぎて、ことあるごとにダイマしている私)


また課題の読み解きに関して、こっしーさんのnoteは学びの宝庫でした!感謝です!

このぐらい相手の意図を読み解き言語化できるようになりたい。

まずは「相手はどういう意図でこう言ったのか」と考える意識をするのと、うん?と思った時に「それって、こういうことですか」という対話を丁寧にしていくことを、まさに今日からし始めました。

これ、ちょっと気を抜くと抜け落ちるので、PCに付箋はっつけて自分に暗示をかけながら習慣化しようと試みています。


今回の学び(変化量)まとめ

本当にたくさんの刺激を貰いました。特に心に刻まれた学びを、4点改めてまとめます。

✔︎ 相手を"想う"気持ちはあるか
✔︎ プロ意識をもった仕事をできているか
✔︎ 計画性をもつのに重要なのが「シリアスさ」
✔︎ 相手の立場に立ち、真意を想像できているか

これらの問い・発見を忘れないよう目につくところに書いたり、行動チェックシートに追加したりしました💪


主宰すがけんさん、幹事のぽーりーさん、運営の補助をしてくださった遠藤さん川野さん、そしてあの場にいらっしゃったみなさま、この度は本当にありがとうございました!

#20代マーケピザ は、(ぽーりーさんが冒頭話されてたことと重なりますが)哲学や思想をもちながらマーケティングというもの・仕事というものをとらえる文化や自分らの成長につなげていくことを目指す空気感がなによりも好きです。いや、本当に出会えてよかったし昨日は参加してよかった…。

粛々と生きたい。まだまだ未熟な青二才ですが、ひとつずつがんばります。みなさま今後ともよろしくお願い致します。

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しなやかな文化圏を社会と共創する。音楽への感謝が日々尽きないので、音楽文化に恩送りをするにはどうしたら。ってことを日々考えています。関心ごとは 音楽 / 対話 / 人 / 身体 / 哲学 / 哲学対話 / 経営 / 組織 / マーケティング / UX / ブランディング など。
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