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推しについて考えてみた

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自分にとっての「推し」ってなんだろう。推し活ができない今、のんびり考えてみるノート。
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#日記

正しい推し服コーデってなんだ2020夏

正しい推し服コーデってなんだ2020夏

夏、ようやく舞台やコンサートが解禁されそうな予感が漂ってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

私は、一度も着なかった推しコーデの春服をそっと収納し、推し色カラフルな夏服を新調して、心機一転、夏を楽しもうと思っています。

普段着が白黒モノトーンか、よくて紺という、ファッションのかけらも持ち合わせない私にとっての「推し色」、それは普段あまり気慣れない「挑戦の色」。
正しい推しコーデってなんなの!

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推しとは私にとって何か考えるノートその4*ジャニオタが2.5現場に足を踏み入れた話

緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常が戻ってきた。
観劇が趣味の私はというと、7月公演まで中止が決まった大量チケット払い戻しをし、1か月分の給与を超える額が手元に戻り、虚無感を抱えて生きている。

6月は、梅芸でエリザベートを観て涙を流す予定でいたはずなのになぁ。悲しい。とても悲しい。

推しのうちの1人の舞台は、7月中旬から始まる予定なので、そこまでに落ち着いてくれたらなと思いながら、もちろん人

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コロナ問題で推し活現場がなくなったオタクが感じたオンライン顧客開拓の可能性

コロナ問題で推し活現場がなくなったオタクが感じたオンライン顧客開拓の可能性

どうもこんにちは。オタクです。
現在、主に生息しているのは2.5の現場です。ジャニオタでもあります。

まず、ジャニーズについて、少しだけ触れます。
私の推しているグループは、
現場が年末年始しかないので、コロナの影響はあまり感じませんでした。
正確に言うと、舞台の中止、CDリリースの延期がありました。かなしい。
舞台は観に行こうとしていた別会場の公演のチケット発売(正確には公演開催の発表も)が始

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推しとは私にとって何か考えるノートその3

推しとは私にとって何か考えるノートその3

今日は少し脱線気味に、
世間一般の「推し」ではなく、私自身の「推し」ポイントとは何かについて考えてみたい。
本日の主な議題は、「.5」あるあるだと思うのだが、舞台を見に行くより前に、キャラ推し、ビジュアル推しができることについて。

まず、自分の観劇経歴?を簡単に説明しますが、たいして意味はないので、★まで読み飛ばしてもらって問題ないです。

最近、若手俳優の出演する舞台を見に行くようになった。い

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推しとは私にとって何か考えるノート

最近、流行の便利な言葉、「推し」。
「推し」という言葉を気軽に使っているけれど、厳密にいえばそれぞれニュアンスが異なる「好き」の集合体である。

自分の「推し」について分類しながら、「推し」の概念についての考えをまとめていく、自己との雑談ノートをつづりたいと思う。

ただの覚書になるのか、なにか新たな出会いがあるのか、この先どうなっていくのかはわからない。

新しい感染症の流行によって推し活がまま

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