SEVENRICH GROUP

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セブンリッチは、ビジネスの成長をあらゆる側面から支援する企業です。セブンリッチ公式noteでは、メンバー紹介、事業紹介などを中心に、セブンリッチの日々の取り組みをお届けします!

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【2023年6月版】セブンリッチグループのご紹介

SEVENRICH GROUP(以下:セブンリッチ)は、ビジネスの成長をあらゆる側面から支援する企業です。2011年7月の会計事務所の設立以来さまざまな事業を立ち上げ、現在は10以上のバリューアップ機能、30以上の自社事業、約60社の出資先を持ち、400名を超える従業員とともに働く企業に成長しました(2022年12月現在)。 本noteでは、セブンリッチグループの概要と「わたしたちが何者なのか」について自己紹介します。 セブンリッチグループは、ベンチャー・スタートアップの

    • 心理的に余裕のある経営意思決定が可能に。株式会社iHack様の資金調達コンサルティング導入事例

      「自社にマッチする金融機関やキーマンに出会えない」 「資金調達活動に時間を割けない」 金融機関との接点創出や関係構築についてお悩みの企業へ、SEVENRICH Accounting(SRA)では、資金調達コンサルティングサービスをご提供しています。 今回のnoteでは、2024年春に本サービスをご利用いただき、当初希望された額の約2倍の融資を受けた、株式会社iHack代表の富田 真人様にインタビューを行いました。 金融機関とのミスマッチ経験から、SRAの資金調達コンサル

      • 【コンサル→BPIO】多様な企業を見てきた田原が、BPIOを選んだわけ

        「実は一次面接で、BPIOに対する志望度が下がったんですよね」 昨年の転職活動を振り返って、田原 祐治(たはら ゆうじ)はこう話しました。2023年7月、最終的にBPIOを転職先として選びましたが、決断するにあたってさまざまな葛藤があったそうです。 SIer企業、大手コンサルティング会社、ベンチャー企業。約10年のキャリアの中でさまざまな企業に属してきた田原が、なぜ経理BPOサービスを展開するBPIOを選んだのか。また、現在取り組んでいることや今後の展望などを聞きました。

        • 長く働けそうな職場を求めて。長澤がBPIOへの転職に踏み切った複合的な要因

          この先もずっと、今の職場で働けるか。社会人9年目の長澤は、現職に対する違和感、新しい環境に対する希望などさまざまな思いが募り、2023年に働きながら転職活動を開始しました。 美容室でのアシスタントを4年、美容室を経営している会社のバックオフィス業務を5年経験し、2023年4月に株式会社BPIOに入社した長澤。これまでいた美容業界とは異なる業界で働くことになった彼女は、「9年間の社会人として経験値が0になってしまうかも」という不安があったと言います。 今回は、転職に踏み切っ

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          新会社マネージャーに聞く、立ち上げ期のBPIO社でチャレンジできること

          自分にとっての成長とは、自立すること。3年前に会計スタッフのキャリアアップについて聞かれた水島 総一郎は、このように答えてくれました。 2019年に新卒でSEVENRICH Accounting(SRA)に入社し、会計スタッフとして従事。2024年にSEVENRICH GROUP内の新会社である、株式会社BPIO(ビピオ、以下BPIO)のマネージャーに転向しました。水島は、上長の業務を少しずつ巻き取り、自分のできることを増やして自立していった結果現在のポストを得ることができ

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          【インターン→子会社代表】SRAの第一線で働いてきた一杉の、挑戦と成長の10年間

          この10年間で、満遍なくレベルアップできた。どの会社でバックオフィス業務を任されたとしてもほとんど対応できるくらい、スキルを身につけた自負がある。 そう話すのは、2014年からSEVENRICH Accounting(SRA)でインターンとして働き、新卒入社した一杉 勇輝(ひとすぎ ゆうき)です。 20代ながら社歴は10年。周りからの信頼が厚く「彼なら」と声をかけられて、現在はグループ会社である株式会社BPIOの代表を務めています。 今回は、一杉に10年間の歩みを振り返

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          【イベントレポート】2024年度の入社式を行いました

          2024年4月1日、SEVENRICH GROUP(以下、セブンリッチ)に6名の新入社員が入社しました。新入社員の入社をもってセブンリッチグループのメンバー数は802人となり、2023年4月から数えると、1年間で253人もの新たな仲間を迎え入れたこととなります。 今回のnoteでは、新入社員にとっては人生の大きな節目となる入社式のレポートと、新入社員の意気込みを紹介します! 入社式の様子今年の入社式は、経営企画室・吉川によるセブンリッチ全体の紹介からスタート。VISION

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          【在宅ワーク】週4日×3時間働くメンバーと、融資事業部責任者が構築したオープンに話し合える関係性

          「これはもう在宅ワークだな」 前職時代、コロナ禍によって完全な在宅勤務になったmioさんは、子育てと仕事を両立するなら、この働き方しかないと確信しました。 旦那さんの転勤を機に前職を離れたmioさんは、一時家事と育児に専念。お子さんが眠った後の21時から24時くらいなら働けるかもと思うようになり、自身の希望条件を整理して仕事を探したそうです。 今回のnoteは、SEVENRICH Accounting(SRA)の融資事業部で在宅ワークをしているmioさんと、事業責任者で

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          入社1年目の新卒メンバー4名が振り返る、就活から現在まで

          会社説明会やOB・OG訪問、インターン、企業のHPの閲覧など、企業理解のため採用選考前にできることはさまざまです。 SEVENRICH Accounting(SRA)では、就職・転職を考えている方の疑問や不安などをなるべく解消してもらうため、noteでさまざまな内容の発信をしています。 今回は、2023年4月3日に入社し、1年間SRAで働いてきた4名の新卒メンバーによる座談会です。進路をどのように決断したのか、入社してみてどんなことが見えてきたのかを話してもらいました。

          入社1年目の新卒メンバー4名が振り返る、就活から現在まで

          空間プロデュース・ブランディングを行うCalが手掛けた琉球料理店「くにんだ」がオープンしました

          SEVENRICH GROUP(以下、セブンリッチ)には、ブランディング・空間プロデュースを行うチーム、Cal(カル)が所属しています。 責任者を務めるのは、アトリエ・天工人、CPCenter、UDS株式会社、DRAMÉ TOKYOで住宅設計、事業企画開発、事業 / 空間プロデュースを手掛けてきた真榮城 徳尚(まえしろ のりたか)。セブンリッチのパートナークリニック「クリニックTEN渋谷」、セブンリッチが運営するプライベートサウナ「the・」の空間プロデュースも、真榮城率い

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          【新・資産税事業部責任者】大手税理士法人からセブンリッチに転職し、兼本が実現したいこと

          2024年1月、SEVENRICH Accounting(SRA)は兼本 昌和を迎え入れ、新たに資産税事業部を立ち上げました。 事業責任者である兼本は、大手税理士法人で6年務めた後、SRAへ転職。現在は非上場企業の株価評価、相続税・贈与税の申告業務、相続における生前対策などを行っています。 今回のnoteでは、兼本とSRAがマッチングした背景、資産税事業部の今後などを聞きました。 大手税理士法人だったからこそ、キャリアの選択肢がたくさんあった——兼本さんは、約6年間大手

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          【札幌事務所責任者インタビュー】会計事務所を2社経験し、セブンリッチを選んだわけ

          地方では理想の仕事に出会えない——。果たして、この認識は正しいのでしょうか。 東京で育ったmasaさんは新卒で証券会社に入社。最初の配属先は北海道札幌市。その後も札幌市内の会計事務所を2社経験したmasaさんは、さらなる理想の環境を求めて転職を決意しました。 「札幌を離れるつもりはないが、道外の人と一緒に仕事をしたい」「新しい世界で働いてみたい」という気持ちから、転職先を絞った結果、SEVENRICH Accounting(SRA)にたどり着いたと言います。masaさんの

          【札幌事務所責任者インタビュー】会計事務所を2社経験し、セブンリッチを選んだわけ

          【メガバンク→セブンリッチ】困っているベンチャー企業を支援するため、溪が選んだネクストキャリア

          2023年10月、SEVENRICH Accounting(SRA)の融資事業部に、新しい仲間が加わりました。新卒から4年半、メガバンクで法人営業を経験した溪 晃太朗です。 出世か、出向か、異動を申し出るか、転職か――。自身のキャリアについて考える期間が続き、2023年の春に転職活動をする決意をしました。 しかし、いざ転職しようと思い立っても、行き先は決まっていない。今の仕事を辞めたら自分は何者でもなくなってしまうのではないか。そんな不安を抱えている中で情報収集をしている

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          「そのままの自分で働けそうな予感がした」19年勤めた事務所から、セブンリッチに転職した理由

          ポジションの昇格、年収アップ、理想の企業への転職など、何をキャリアアップとするかは人それぞれ。 SEVENRICH Accounting(SRA)の会計スタッフである石川 阿紀江は「役職にあまり興味はないが、仕事の幅を広げたり、知見を深めたり、ステップアップしたい気持ちは常にある」と、自身のキャリア観を話してくれました。 前職の税理士事務所で19年間、自分ができることを増やしてきた石川でしたが、さらにステップアップするため、新しい環境としてSRAを選択。今回のnoteでは

          「そのままの自分で働けそうな予感がした」19年勤めた事務所から、セブンリッチに転職した理由

          いつでも相談できる相手がいる。入社2年目の川上が感じた、SRAに転職して良かったこと

          SEVENRICH Accounting(SRA)のメンバーは、リモートワークや時短勤務、本人の裁量で働く時間帯を調整できるフレックスタイム制度などを利用しながら、さまざまな働き方をしています。 SRAの会計スタッフ、そして2児の母である川上 アイカは、人事や上長と相談し、日々の働き方を調整しているメンバーのひとりです。 今回のnoteでは、広島県在住の彼女がなぜ東京の会計事務所を選んだのか、現在はどんな働き方をしているのかを聞きました。 独学で会計税務の知識を習得——

          いつでも相談できる相手がいる。入社2年目の川上が感じた、SRAに転職して良かったこと

          【BIG4→セブンリッチ】スタートアップに強い会計事務所でしか経験できないこと

          大企業から、スタートアップやベンチャー企業へ転職した人たちは、さまざまな危機感を持って転職を決意します。 BIG4と呼ばれる税理士法人に、かつて勤めていた市澤 正昌も、自身に対して、社会に対して行き詰まりを感じながら転職という選択をした人のひとりです。 市澤は、「このまま税務のスペシャリストとして、大企業でキャリアアップするつもりはない」「未来を本気で変えようとしているスタートアップの支援をしたい」と考え、発展途上の会計事務所だったSEVENRICH Accounting

          【BIG4→セブンリッチ】スタートアップに強い会計事務所でしか経験できないこと