SEVENRICH GROUP

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セブンリッチは、ビジネスの成長をあらゆる側面から支援する企業です。セブンリッチ公式noteでは、メンバー紹介、事業紹介などを中心に、セブンリッチの日々の取り組みをお届けします!

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【2023年6月版】セブンリッチグループのご紹介

SEVENRICH GROUP(以下:セブンリッチ)は、ビジネスの成長をあらゆる側面から支援する企業です。2011年7月の会計事務所の設立以来さまざまな事業を立ち上げ、現在は10以上のバリューアップ機能、30以上の自社事業、約60社の出資先を持ち、400名を超える従業員とともに働く企業に成長しました(2022年12月現在)。 本noteでは、セブンリッチグループの概要と「わたしたちが何者なのか」について自己紹介します。 セブンリッチグループは、ベンチャー・スタートアップの

    • 奈良の老舗素麺屋『マル勝髙田商店』がセブンリッチにジョイン。新たな挑戦と展望を語る

      2023年7月、セブンリッチグループは地方企業継承の取り組みの一環として奈良の老舗素麺企業「マル勝髙田商店」のM&Aを実施しました。約1年が経過したいま、どのような変革の風が吹いたのでしょうか。 今回のnoteでは、マル勝髙田商店の代表取締役社長・髙田 勝一さんと、セブンリッチ社長室の濵砂 円郁さんに、事業継承のきっかけをはじめ、グループインから1年間の取り組み、そして今後の挑戦について語っていただきました。 素麺業界の革新を目指して。 新たな価値提供と店舗展開への挑戦

      • 2024年7月、セブンリッチグループは13周年を迎えました

        SEVENRICH GROUP(以下、セブンリッチ)は2024年7月7日に13周年を迎えました。今年もこの節目を迎えることができたのは、日ごろから支えてくださっている皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。 2023年7月から2024年6月の1年間で、セブンリッチには下記のような新たな出来事がありました(一部抜粋)。 13期のセブンリッチ 代表・服部峻介よりご挨拶おかげさまで、セブンリッチグループは2024年7月7日に創立13周年を迎えることができました。これ

        • 【イベントレポート】医療とテクノロジーの最前線、丸川 珠代氏と若手起業家が語る医療DXの課題と未来

          2024年7月24日、元テレビ朝日アナウンサーで自民党参議院議員の丸川珠代氏を迎え、若手経営者とのクロストークを実施。日本の女性活躍や医療DXの課題と未来展望について議論しました。 後編は「若手医療ベンチャーが捉える、今後の日本の医療マーケットと未来」と題し、若手起業家・経営者の視点からヘルスケアスタートアップの課題と未来について語っていただきました。 ▼ 前半セッション「女性リーダーの創出に向けた女性活躍推進のあり方」はこちら ■ 登壇者丸川 珠代 自民党参議院議員 

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        【2023年6月版】セブンリッチグループのご紹介

        • 奈良の老舗素麺屋『マル勝髙田商店』がセブンリッチにジョイン。新たな挑戦と展望を語る

        • 2024年7月、セブンリッチグループは13周年を迎えました

        • 【イベントレポート】医療とテクノロジーの最前線、丸川 珠代氏と若手起業家が語る医療DXの課題と未来

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          【イベントレポート】政界とスタートアップの交差点、丸川珠代氏と若手経営者が語る女性リーダーの挑戦と課題とは

          2024年7月24日(水)、元テレビ朝日アナウンサーで自民党参議院議員の丸川 珠代氏を迎え、若手経営者とのトークイベントを実施しました。 前半は「女性リーダーの創出に向けた女性活躍推進のあり方」と題し、女性起業家・経営者の視点から起業・経営にあたり直面した、性差による「情報・機会格差」や「無意識バイアス」などの課題や、それらに関する政府側の取り組みについて議論を交わしました。今回はイベントダイジェスト版をnoteでお届けします。 ■ イベントの登壇者丸川 珠代 自民党参議

          【イベントレポート】政界とスタートアップの交差点、丸川珠代氏と若手経営者が語る女性リーダーの挑戦と課題とは

          心理的に余裕のある経営意思決定が可能に。株式会社iHack様の資金調達コンサルティング導入事例

          「自社にマッチする金融機関やキーマンに出会えない」 「資金調達活動に時間を割けない」 金融機関との接点創出や関係構築についてお悩みの企業へ、SEVENRICH Accounting(SRA)では、資金調達コンサルティングサービスをご提供しています。 今回のnoteでは、2024年春に本サービスをご利用いただき、当初希望された額の約2倍の融資を受けた、株式会社iHack代表の富田 真人様にインタビューを行いました。 金融機関とのミスマッチ経験から、SRAの資金調達コンサル

          心理的に余裕のある経営意思決定が可能に。株式会社iHack様の資金調達コンサルティング導入事例

          【コンサル→BPIO】多様な企業を見てきた田原が、BPIOを選んだわけ

          「実は一次面接で、BPIOに対する志望度が下がったんですよね」 昨年の転職活動を振り返って、田原 祐治(たはら ゆうじ)はこう話しました。2023年7月、最終的にBPIOを転職先として選びましたが、決断するにあたってさまざまな葛藤があったそうです。 SIer企業、大手コンサルティング会社、ベンチャー企業。約10年のキャリアの中でさまざまな企業に属してきた田原が、なぜ経理BPOサービスを展開するBPIOを選んだのか。また、現在取り組んでいることや今後の展望などを聞きました。

          【コンサル→BPIO】多様な企業を見てきた田原が、BPIOを選んだわけ

          長く働けそうな職場を求めて。長澤がBPIOへの転職に踏み切った複合的な要因

          この先もずっと、今の職場で働けるか。社会人9年目の長澤は、現職に対する違和感、新しい環境に対する希望などさまざまな思いが募り、2023年に働きながら転職活動を開始しました。 美容室でのアシスタントを4年、美容室を経営している会社のバックオフィス業務を5年経験し、2023年4月に株式会社BPIOに入社した長澤。これまでいた美容業界とは異なる業界で働くことになった彼女は、「9年間の社会人として経験値が0になってしまうかも」という不安があったと言います。 今回は、転職に踏み切っ

          長く働けそうな職場を求めて。長澤がBPIOへの転職に踏み切った複合的な要因

          新会社マネージャーに聞く、立ち上げ期のBPIO社でチャレンジできること

          自分にとっての成長とは、自立すること。3年前に会計スタッフのキャリアアップについて聞かれた水島 総一郎は、このように答えてくれました。 2019年に新卒でSEVENRICH Accounting(SRA)に入社し、会計スタッフとして従事。2024年にSEVENRICH GROUP内の新会社である、株式会社BPIO(ビピオ、以下BPIO)のマネージャーに転向しました。水島は、上長の業務を少しずつ巻き取り、自分のできることを増やして自立していった結果現在のポストを得ることができ

          新会社マネージャーに聞く、立ち上げ期のBPIO社でチャレンジできること

          【インターン→子会社代表】SRAの第一線で働いてきた一杉の、挑戦と成長の10年間

          この10年間で、満遍なくレベルアップできた。どの会社でバックオフィス業務を任されたとしてもほとんど対応できるくらい、スキルを身につけた自負がある。 そう話すのは、2014年からSEVENRICH Accounting(SRA)でインターンとして働き、新卒入社した一杉 勇輝(ひとすぎ ゆうき)です。 20代ながら社歴は10年。周りからの信頼が厚く「彼なら」と声をかけられて、現在はグループ会社である株式会社BPIOの代表を務めています。 今回は、一杉に10年間の歩みを振り返

          【インターン→子会社代表】SRAの第一線で働いてきた一杉の、挑戦と成長の10年間

          【イベントレポート】2024年度の入社式を行いました

          2024年4月1日、SEVENRICH GROUP(以下、セブンリッチ)に6名の新入社員が入社しました。新入社員の入社をもってセブンリッチグループのメンバー数は802人となり、2023年4月から数えると、1年間で253人もの新たな仲間を迎え入れたこととなります。 今回のnoteでは、新入社員にとっては人生の大きな節目となる入社式のレポートと、新入社員の意気込みを紹介します! 入社式の様子今年の入社式は、経営企画室・吉川によるセブンリッチ全体の紹介からスタート。VISION

          【イベントレポート】2024年度の入社式を行いました

          【在宅ワーク】週4日×3時間働くメンバーと、融資事業部責任者が構築したオープンに話し合える関係性

          「これはもう在宅ワークだな」 前職時代、コロナ禍によって完全な在宅勤務になったmioさんは、子育てと仕事を両立するなら、この働き方しかないと確信しました。 旦那さんの転勤を機に前職を離れたmioさんは、一時家事と育児に専念。お子さんが眠った後の21時から24時くらいなら働けるかもと思うようになり、自身の希望条件を整理して仕事を探したそうです。 今回のnoteは、SEVENRICH Accounting(SRA)の融資事業部で在宅ワークをしているmioさんと、事業責任者で

          【在宅ワーク】週4日×3時間働くメンバーと、融資事業部責任者が構築したオープンに話し合える関係性

          入社1年目の新卒メンバー4名が振り返る、就活から現在まで

          会社説明会やOB・OG訪問、インターン、企業のHPの閲覧など、企業理解のため採用選考前にできることはさまざまです。 SEVENRICH Accounting(SRA)では、就職・転職を考えている方の疑問や不安などをなるべく解消してもらうため、noteでさまざまな内容の発信をしています。 今回は、2023年4月3日に入社し、1年間SRAで働いてきた4名の新卒メンバーによる座談会です。進路をどのように決断したのか、入社してみてどんなことが見えてきたのかを話してもらいました。

          入社1年目の新卒メンバー4名が振り返る、就活から現在まで

          空間プロデュース・ブランディングを行うCalが手掛けた琉球料理店「くにんだ」がオープンしました

          SEVENRICH GROUP(以下、セブンリッチ)には、ブランディング・空間プロデュースを行うチーム、Cal(カル)が所属しています。 責任者を務めるのは、アトリエ・天工人、CPCenter、UDS株式会社、DRAMÉ TOKYOで住宅設計、事業企画開発、事業 / 空間プロデュースを手掛けてきた真榮城 徳尚(まえしろ のりたか)。セブンリッチのパートナークリニック「クリニックTEN渋谷」、セブンリッチが運営するプライベートサウナ「the・」の空間プロデュースも、真榮城率い

          空間プロデュース・ブランディングを行うCalが手掛けた琉球料理店「くにんだ」がオープンしました

          【新・資産税事業部責任者】大手税理士法人からセブンリッチに転職し、兼本が実現したいこと

          2024年1月、SEVENRICH Accounting(SRA)は兼本 昌和を迎え入れ、新たに資産税事業部を立ち上げました。 事業責任者である兼本は、大手税理士法人で6年務めた後、SRAへ転職。現在は非上場企業の株価評価、相続税・贈与税の申告業務、相続における生前対策などを行っています。 今回のnoteでは、兼本とSRAがマッチングした背景、資産税事業部の今後などを聞きました。 大手税理士法人だったからこそ、キャリアの選択肢がたくさんあった——兼本さんは、約6年間大手

          【新・資産税事業部責任者】大手税理士法人からセブンリッチに転職し、兼本が実現したいこと

          【札幌事務所責任者インタビュー】会計事務所を2社経験し、セブンリッチを選んだわけ

          地方では理想の仕事に出会えない——。果たして、この認識は正しいのでしょうか。 東京で育ったmasaさんは新卒で証券会社に入社。最初の配属先は北海道札幌市。その後も札幌市内の会計事務所を2社経験したmasaさんは、さらなる理想の環境を求めて転職を決意しました。 「札幌を離れるつもりはないが、道外の人と一緒に仕事をしたい」「新しい世界で働いてみたい」という気持ちから、転職先を絞った結果、SEVENRICH Accounting(SRA)にたどり着いたと言います。masaさんの

          【札幌事務所責任者インタビュー】会計事務所を2社経験し、セブンリッチを選んだわけ