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セブンリッチに関わる人のこと
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記事一覧

【コンサル→BPIO】多様な企業を見てきた田原が、BPIOを選んだわけ

「実は一次面接で、BPIOに対する志望度が下がったんですよね」 昨年の転職活動を振り返って、…

SEVENRICH GROUP
4か月前
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長く働けそうな職場を求めて。長澤がBPIOへの転職に踏み切った複合的な要因

この先もずっと、今の職場で働けるか。社会人9年目の長澤は、現職に対する違和感、新しい環境…

SEVENRICH GROUP
5か月前
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【インターン→子会社代表】SRAの第一線で働いてきた一杉の、挑戦と成長の10年間

この10年間で、満遍なくレベルアップできた。どの会社でバックオフィス業務を任されたとしても…

SEVENRICH GROUP
7か月前
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【新・資産税事業部責任者】大手税理士法人からセブンリッチに転職し、兼本が実現した…

2024年1月、SEVENRICH Accounting(SRA)は兼本 昌和を迎え入れ、新たに資産税事業部を立ち上…

SEVENRICH GROUP
9か月前
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【札幌事務所責任者インタビュー】会計事務所を2社経験し、セブンリッチを選んだわけ

地方では理想の仕事に出会えない——。果たして、この認識は正しいのでしょうか。 東京で育っ…

SEVENRICH GROUP
9か月前
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【メガバンク→セブンリッチ】困っているベンチャー企業を支援するため、溪が選んだネ…

2023年10月、SEVENRICH Accounting(SRA)の融資事業部に、新しい仲間が加わりました。新卒か…

SEVENRICH GROUP
10か月前
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「そのままの自分で働けそうな予感がした」19年勤めた事務所から、セブンリッチに転職した理由

ポジションの昇格、年収アップ、理想の企業への転職など、何をキャリアアップとするかは人それぞれ。 SEVENRICH Accounting(SRA)の会計スタッフである石川 阿紀江は「役職にあまり興味はないが、仕事の幅を広げたり、知見を深めたり、ステップアップしたい気持ちは常にある」と、自身のキャリア観を話してくれました。 前職の税理士事務所で19年間、自分ができることを増やしてきた石川でしたが、さらにステップアップするため、新しい環境としてSRAを選択。今回のnoteでは

いつでも相談できる相手がいる。入社2年目の川上が感じた、SRAに転職して良かったこと

SEVENRICH Accounting(SRA)のメンバーは、リモートワークや時短勤務、本人の裁量で働く時間…

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【BIG4→セブンリッチ】スタートアップに強い会計事務所でしか経験できないこと

大企業から、スタートアップやベンチャー企業へ転職した人たちは、さまざまな危機感を持って転…

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2023年から補助金事業部が本格始動。仕事内容・やりがい・チームを事業責任者に聞いて…

金融機関から融資を受けるデットファイナンスと、投資家から出資を受けるエクイティファイナン…

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クライアントの意思決定の後押しをしたい。会計スタッフ・水島がSRAで挑み続けたいこ…

20代の3人に1人、30代の2人に1人が転職を経験(※)しており、キャリアを形成する際に社内だけ…

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“孤独なCTOを支えられる存在”になりたい。スタートアップの開発組織を支えるDELTAの…

株式会社DELTA(以下、DELTA)は、ベンチャースタートアップなどの成長企業向けに、ソフトウェ…

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転職エージェントがRPO事業立ち上げ。候補者・採用者、両方の目線でHRのトータルサポ…

SEVENRICH GROUP(以下セブンリッチ)には30以上の自社事業があり、メンバーの人数はこの2年で…

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【第二新卒必見!】異業種から転職した宮島に聞く「入社前の不安はどうやって解消した?」

「資格も経験もないから、転職はうまくいかないだろう」 「せっかく転職しても、ミスマッチが起きたらどうしよう」 営業職から会計スタッフへジョブチェンジした宮島 健太朗(みやじま けんたろう)は、転職活動をする中でこんな不安を抱えていたそうです。 前職での経験を考慮し、自身にマッチした転職先を探した結果、SEVENRICH Accounting(SRA)にたどり着いたと宮島は話します。 なぜ思い切って会計スタッフになったのか、SRA入社後にギャップはあったのか。転職活動当時