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「遠慮なく託す」

今年の僕はアイデアを形にし続けないといけません。
まぁなんといいますか、どえらい環境を
作ってしまったもんだと少し呆れるわけですが、
まぁ継続的に楽しそうなのでよしとしましょう。

今回は「遠慮なく託す」ということについて
書いてみます。

今年の僕のような動きは
常に何かしてないとダメです。
止まったりした時点で負けなわけです。

こういうときに陥りやすいのは
「抱え込んでパンクする」ってやつです。
抱え込むと本人としては動いているように
感じますが、意外と動けてないんですね。

そんな状況になったことがある人
少なくないと思います。
かくいう、僕も同じようなもんです。

常に動くためには
徐々に動かなきゃならないものを誰かに渡す
託すことをしていかないと無理です。

どれだけスーパーな人でも無理です。

どちらかと言うと、スーパーな人は
託すということが上手いんだと思います。

ちょうど、これに似た話は
この記事と併せてリリースしたポッドキャストの
エピソードでも喋っています。
よかったら合わせて聞いてみてください。
託す時、任せるときに必要なことを
お伝えしてます。

さて、話を戻して
「託す」時の話です。

託すならば、遠慮はご法度です。
遠慮した時点で託せません。

遠慮なく託すためには
信じる必要があります。

とことん託す相手のことを信じてこそ
託せるわけです。超当たり前の話。

まとめます。

常に仕事で動いて行くためには
どんどん託さなきゃ無理。
託す相手のことはとことん信じて
遠慮なく託せ。

結局、コミュニケーションの積み上げで作られる
関係性によるってことです。


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