工作「鯉のぼり」

今年、新一年生になった児童が今回、みんなが取り組んでいる「鯉のぼり」工作を制作しました。
絵に力強さがあるため、とても迫力があります。そのことから、自信が漲っていると考えられます。

アート活動は単に結果だけでなく、その過程自体も成長を促す重要な要素です。
描く手法を工夫したり、色鉛筆の持ち方を調整することで、子どもは自己表現の手段や技術的なスキルを向上させることができます。
このような積極的な試みや挑戦は、彼の能力や自信を発展させ、より自立や主体性そして成長するのに役立つと考えられます。

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