ワードローブを洗練させて自分を研ぎ澄ます
古着屋さんで見つけるぴったりマイサイズほど、運命を感じるものはない。
とても貴重な出合い。
わたしのために待っていてくれたのかと思ってしまうようなときめきを胸に抱く。
必要か不必要か見極めること
ワードローブに迎え入れたアイテムも、ときが流れわたしにはもう必要がなくなるタイミングもやってくる。
何年経ってもずーっと現役一軍選手でいてくれるアイテムもあれば、気分じゃないときと気分なときの波があってしっかりその流れが巡ってくるもの。またはもう気分にならないだろうな…と感じ取れ