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気づき - ki du ki

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文筆家・千田琢哉が日々触れたことから得た気づきを綴ります。
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2023年4月の記事一覧

【気づき】Vol.1024(2011年4月22日発行のブログより)

悪口の対象。悪口を言われて落ち込んでいるという人がいる。 女性の悩み相談に多いと思いきや…

【気づき】Vol.1023(2011年4月21日発行のブログより)

GODIVA。プレゼントのためにGODIVAパサージュ青山店に行った。 南青山2丁目だ。 今までに何…

【気づき】Vol.1022(2011年4月20日発行のブログより)

嫉妬のメカニズム。嫉妬というのは人間の感情の本能で最強だろう。 昔から関⻄には、 「へん…

【気づき】Vol.1021(2011年4月19日発行のブログより)

謙虚になりなさい。「謙虚になりなさい」 反論の余地のない美しい戒めの言葉である。 この魔…

【気づき】Vol.1020(2011年4月18日発行のブログより)

バカにする人。バカにする人よりも、バカにされる人のほうが圧倒的に幸せになれる。 あなたの…

【気づき】Vol.1019(2011年4月17日発行のブログより)

海の時間。最近コンビニに寄ったついでにマンガをよく買って帰ってくる。 中でも弘兼憲史さん…

【気づき】Vol.1018(2011年4月16日発行のブログより)

3.リッツ・カールトン東京。先日に続いてリッツ・カールトン東京でアフタヌーンティーセットを。 派手にミルクをこぼしたお詫びも込めて(笑) 冗談はさておき、どうしても解せなかった疑問があったのと、 自分がアフタヌーンティーセットを⾷べるのは初めてだということで。 おしぼりの微かな匂いが懐かしかった。 そう、これはフランスの大人のソフトドリンク、 ディアボロ・マントと同じ匂いだ。 脳からリラックスしたα波を出すための見事な演出だ。 解せなかったというのは、最高のソファ

【気づき】Vol.1017(2011年4月15日発行のブログより)

パーフェクト・ゲッタウェイ。2009年アメリカ映画(日本公開は2010年1⽉) 『A Perf…

【気づき】Vol.1016(2011年4月14日発行のブログより)

2.リッツ・カールトン東京。すっかり暖かくなった春先に、 散歩がてら書斎から最寄りの東京ミ…

【気づき】Vol.1015(2011年4月13日発行のブログより)

束縛くん。束縛されるのは素晴らしいことだ、と今になって思う。 束縛される時期がなければ、…

【気づき】Vol.1014(2011年4月12日発行のブログより)

プロフィール。サラリーマン時代に、 何百人という講演の先生たちと仕事をさせていただいた。 …

【気づき】Vol.1013(2011年4月11日発行のブログより)

見抜く。「私も本質を見抜けるようになりたい」 キミは言った。 果たして本質を見抜けるよう…

【気づき】Vol.1012(2011年4月10日発行のブログより)

今の大切さ。老後の心配をする人は多い。 世界⼀の保険大国日本は、「万⼀の際」を心配するの…

【気づき】Vol.1011(2011年4月9日発行のブログより)

洞察力の原点。大前研一さんの著書。 『洞察力の原点』(日経BP社) 簡単に言ってしまうと、大前研一語録集だ。 氏の本はすべて読んだから、 全部過去に読んだことがある内容ばかりだった。 1つ改めて気づかされたのは、 僕は大前研一さんにとても影響を受けていたんだな、ということだった。 表現の違いはあるけれど、 自分の発想の原点はこの言葉だったんだな、 とカフェで一人でニヤニヤ笑いながら読んだ。 無意識のうちに細胞に刷り込まれていたのが、うれしい。 コンサルタントの世