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気づき - ki du ki

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文筆家・千田琢哉が日々触れたことから得た気づきを綴ります。
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2022年12月の記事一覧

【気づき】Vol.0904(2011年1月4日発行のブログより)

ドラッカーブーム。2009年はマネジメントの生みの親、 ピーター・ドラッカーの⽣誕100…

【気づき】Vol.0903(2011年1月3日発行のブログより)

ホメオスタシス。大学生の頃、故北村克己さんのビデオ教材を何⼗回も観て勉強した。 北村さん…

【気づき】Vol.0902(2011年1月2日発行のブログより)

中島宏海さん。久々に、『愛という名のもとに』を鑑賞した。 もちろん、 12回分すべて、で…

【気づき】Vol.0901(2011年1月1日発行のブログより)

レオナルド・ダ・ヴィンチ。画家は孤独でなくてはならぬ。 画家は孤独で、自分の眺めるものを…

【気づき】Vol.0900(2010年12月31日発行のブログより)

LINDBERGとTHE BLUE HEARTS。2010年もとうとう最後の日になった。 いいブログを綴りたい…

【気づき】Vol.0899(2010年12月30日発行のブログより)

利口ぶらない。成長するためには利口ぶらないことがたいせつ。 チャンスを掴むためにも利口ぶ…

【気づき】Vol.0897(2010年12月29日発行のブログより)

チャンスを掴めない人。今日はもったいない人の話。 努力がズレているというのかな。 少し前に都内のアラサー女性で脱サラ独立準備中の人と話をした。 なるほど、日々セミナーや異業種交流会で⼀⽣懸命なのはわかる。 聞くところによると連日スケジュールがビッシリだ。 あの手この手を使ってアプローチしてくるくらいだから、 それなりの熱意があるのは間違いない。 とんでもない数の名刺交換をしており、 友⼈知⼈が多いという割には成果が出ていない。 量をこなしているのに成果が出ない

【気づき】Vol.0896(2010年12月28日発行のブログより)

楽天ブックス。通信販売、特に書籍でいえば、 地球最大級の品揃えのAmazonがあまりに有名。 …

【気づき】Vol.0895(2010年12月27日発行のブログより)

「いつでもどうぞ」。「千⽥さんっていつも、『いつでもどうぞ』って返事するけど、 いったい…

【気づき】Vol.0894(2010年12月26日発行のブログより)

原因自分論者。人は罵るとき、自分が言われたらもっとも腹が立つことを言う。 昔、幼稚園の子…

【気づき】Vol.0893(2010年12月25日発行のブログより)

ホノカアボーイ。カフェのはしごをしながらモンブラン漬けの日々を過ごす中、 最新刊『断れる…

【気づき】Vol.0892(2010年12月24日発行のブログより)

偽ガンダム。某国のパクリ騒動だ。 ドラえもん、キティなど、パクリ疑惑の着ぐるみに続いて、…

【気づき】Vol.0890(2010年12月23日発行のブログより)

菅野美穂『ZOO愛をください』。そろそろクリスマスが近づいてきたということで、 ちょっと「…

【気づき】Vol.0889(2010年12月22日発行のブログより)

経常利益。経常利益が異様に高いことが自慢の会社がある。 こうした会社は、業者泣かせであり、社員泣かせであり、 顧客泣かせである。 なぜなら、業者を叩きまくって、社員を安月給でこき使って、 顧客からぼったくった結果が異常な経常利益だからだ。 それ以外に理由などない。 カリスマ社長として、連日マスコミに顔を見せるような お偉いさんの会社の社員を見てみるといい。 不思議なことに、揃いも揃って給料が安く、労働環境も劣悪なのだ。 これは古今東⻄変わらない。 突出して財務体