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ハッピーになるためのビジネス書

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よっぽどのことがなければ『仕事』からは逃げ出せない。であれば幸せに仕事をしていきたい。 幸せな仕事人生を目指すうえで読書は有力な方法の一つだ、ということで、読むと何かが良くなりそ…
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#読書日記

『NINE LIES ABOUT WORK 仕事に関する9つの嘘』(著:マーカス・バッキンガム、アシュ…

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。425冊目。 どの会社で働くのかは重…

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パラノイア気質のススメ。現代ならイーロン・マスクか? 『パラノイアだけが生き残る…

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。423冊目。 著者の故アンドリュー・S…

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ズキュウウゥン!!!『荒木飛呂彦の漫画術』

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。68冊目。 『荒木飛呂彦の漫画術』(…

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『21世紀の貨幣論』

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。368冊目。 積読されていた本から。2…

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【書評】 フードテックの「今」を知る 『フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食…

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。367冊目。 Facebookで某肉の方が激…

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【書評】 日本酒を世界に羽ばたかせた 『「獺祭」の挑戦 山奥から世界へ』

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。364冊目。 「獺祭」という酒はメデ…

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【書評】 成功の秘訣は勇気・友情・勝利 『ピーター・ティール 世界を手にした「反逆の起業家」の野望』

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。363冊目。 『ピーター・ティール 世界を手にした「反逆の起業家」の野望』 (トーマス・ラッポルト) 言わずと知れたペイパルマフィアの棟梁。先の米国大統領選挙でドナルド・トランプ支持を明らかにし大いにバッシングされたけど結果としてトランプが勝っちゃって皆を驚かせた人。初期のFacebookに投資をした人。SpaceXに投資をした人。CIAやFBIが顧客となる巨大企業パランティア(ネーミングがイカしてる)を創業した人。

【書評】 わたくし、この本を読んでPremiumに登録しました 『Spotify 新しいコンテン…

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。362冊目。 北欧スウェーデンで生ま…

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日本酒道の入り口として 『いつも、日本酒のことばかり。』

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。350冊目。 明けても暮れても日本酒…

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名著です! 名著なんだけどやられた! 『リモートワークの達人』

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。349冊目。 買って読んでみたら、猛…

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それぞれの世界に引き込ませる不思議で強い絵柄  『村上春樹の「螢」・オーウェルの…

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。346冊目。 コロナ騒動が始まる前、…

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【書評】 面白い! 偉人には違いないのだけど関わり合いたくない男の物語 『ロレンス…

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日読書ログを書いています。345冊目。 映画館で見たアラビアのロレ…

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Audibleも本書もしっくり来てない人の話 『やり抜く力 GRIT(グリット)』

東京の郊外に住んでいるということもあり、よく車を利用するのだけど、運転中の娯楽には本の朗…

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10年前の本だけど新しい時代の働き方へのヒントが詰まっていた 『小さなチーム、大きな仕事 働き方の新しいスタンダード』

『小さなチーム、大きな仕事 働き方の新しいスタンダード』 常識を疑い目的合理的にビジネスを進めよう、という強いメッセージを残した名著だった本書。ちょっと調べたい事があってペラペラとめくっていたのだけど、久しぶりに読んだら、今でも十分に面白かった。 10年前に書かれた本なので、そこそこ古いのだけど、今読んでも面白い本なのかもしれない。ということでご紹介です。 書かれたのは Basecamp が、まだ 37signals という社名だったころ。創業からビジネスを広げていく