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体幹が上手く使えない人の足の形

札幌市西区宮の沢にあります
オステオパシー整体院セルフリライアンス
院長の小田直矢です

私のやっている
オステオパシーには
こういう考え方があります

「構造と機能は相互関係にある」

つまり構造が乱れると
機能は低下するわけです

そこで今回注目したのが
足の形です

足の構造は大きさ分けて
3つのアーチなら成り立っています

1)内側縦アーチ(青)
2)外側縦アーチ(緑)
3)横アーチ(赤)

この構造が乱れると
最初に重心の位置が変化し
次いで足首や膝の可動域低下などが起こり
骨盤の傾きを変えていきます

すると背骨のS字も変化して
体幹が上手く使えなくなるのです

一般的な扁平足の人は気づきやすいですが
外側縦アーチや横アーチの乱れに
気づく人はほとんどいません

そんな方に簡単なチェック項目
片足スクワット5回
片足跳びを10回

こちらが出来ない方
もしくはふらつく方は
危険信号が出ています

お早めにメンテナンスを行うことを
オススメ致します!

本日も見ていただきありがとうございます
出来る限り色々な情報を発信出来たらと
思っておりますので

是非またご覧ください

<8月15日(月)の予約状況>
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△メンテのみ可
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