立秋の漢方ライフ

立秋の過ごしかた。

暦では秋の始まりとなりますが
現代では夏真っ盛りのこの時期

寝苦しい夜で、眠りの質がさがってませんか？

睡眠が不足すると
身体の潤いも不足してしまうんです！

夜は「陰」を養う時間と言われ、
眠りが浅く、陰が養えないと

身体がクールダウンできず
水分も不足し、潤いも不足してしまいます

身体の潤いが不足すると
肌がカサカサ、喉も渇いたり。。。

そしてこれからくる乾燥の秋が不安ですよね！？

そんな暑い夏を心地よく眠る
タイプ別の睡眠養生法、よかったらお試しくださいね♡

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○イライラ・手足がほてる・のぼせ・めまい
↑
こんな症状の時は
潤いと鎮静作用が期待できるトマトや
陰を補ってくれる、クコの実やベリー類

○悩みすぎ・考えすぎ・涙がなぜか出る・落ち込みやすい
↑
こんな症状の時は
気持ちを安定させてくれるスイカや桃、棗。
うずらの卵もおすすめで、
私は最近糠漬けにして摘んでいます♪

○体力はあり元気なのに眠れない・口が乾く・顔が赤い
↑
こんな症状の時は
苦味の食材で熱を冷ましてくださいね。
麦茶もおすすめ♪

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まだ続く暑い夏の夜を少しでも心地よい眠りで
身体の潤いもキープしてくださいね♡

今日もお読み頂き、ありがとうございます♡

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自然に寄り添い
彩り豊かなライフスタイルで過ごしたい方へ🌿

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