【note記事の書き方】過去の自分に向けて発信していこう!
こんにちは、ななです。
今回は『【note記事の書き方】過去の自分に向けて発信していこう!』というテーマで進めていきます。
最初に結論を言うと、
読者を想像しにくいなら過去の自分を想像してみると
記事が書きやすくなる。
ということです。
はじめに
記事は読者をイメージすることが大切です。
note記事を書く時は、ただ自分本位で書き続けるのではなく、読者をイメージしてその読者がどんな情報を知りたいのか考えながら進めていくことが大切です。
あくまで読み手は自分ではなく、顔も知らない読者です。
そんな読者を架空でいいのでイメージ出来ないと、自分本位の記事になりやすいので注意が必要です🤔
今回はそんな読者をイメージ出来ない時の対処方についてご紹介します。
読者が想像しにくいなら
過去の自分を思い浮かべてみよう。
読者をイメージ出来ると、読み手のことを考えながら記事を書くことが出来ます。
しかし、いきなりやってみろと言われてもすぐに出来ない人もいるでしょう。
そんな時は、「過去の自分」を思い浮かべてみてください。
✅過去の自分は一体どこで苦戦していたのか
✅過去の自分は一体どんな情報を欲していたのか
✅過去の自分ならどんな風に記事を書けば分かりやすいのか
こんな感じで過去の自分を思い浮かべながら作業を進めてみてください。
こうすることで作業効率がグッと上がりやすくなります。
また読者をイメージしやすくなることで、読者目線で記事を作成することが出来るようにもなるんです😊
読者のイメージがしやくなってくると
読みやすい記事が増え、何度も訪問してくれるようになる。
自分目線での記事は起承転結がバラバラであったり、書きたいことばかりを書いているので読者が離れていってしまいがちです。
しかし読者のイメージがしやすくなることで、読者目線での記事が増えて、何度も訪れてくれる方が増えるようになります。
読みやすければそれだけで重宝されますからね😊
「あ、この記事なんかいいかも。ブクマしておこう」
とちょっとした読みやすさが読者を増やす要因になったりもします。
過去の自分を想像することで
ネタ切れにも困らなくなる。
過去を振り返ってみると、結構色々な所で躓いていることに気付くはずです。
「文章構成のやり方」
「広告設置のやり方」
初めての経験というのは誰にでもあるので、こういった記事を書くというのも読者の為になるのでおすすめです。
自分がダメだった所を分かりやすく解説するだけでも読者は嬉しく感じますし、過去の自分を想像することでネタを増やすチャンスでもあります。
過去の自分が一体どんな所で躓いていたのか思い返してみるのも面白いですし、ネタがなくなった時のストックにもなります。
読者をイメージ出来ないって人も過去の自分なら想像しやすいと思うので、1度やってみてください😊
最後に
読者のイメージは常に頭に入れておこう。
読者が見えないと「記事の軸」がぶれたりしやすいです。
誰に書いているのかも分からず、どんどん話が逸れていくなんてことにも繋がるのでしっかり読者をイメージすることが大切です😊
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以上、今回は『【note記事の書き方】過去の自分に向けて発信していこう!』でした。
いかがでしたか?
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では、また次回お会いしましょう!
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