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自分で自分の記事に「スキ」するのってアリ?スキ0は避けていくべき理由

こんにちは、ななです。

今回は『自分で自分の記事に「スキ」するのってアリ?スキ0は避けていくべき理由』というテーマで進めていきます。

最初に結論を言うと、

自分で自分の書いた記事にスキしてスキ0を回避していくべき。

ということです。


はじめに

noteは自分で書いた記事に自分でスキ出来るシステムがある。

最近まで知りませんでしたが、
実はnoteは自分で自分の記事に「スキ」出来るようです😲

今までは記事を書いた人以外がスキ出来るシステムだと思っていました。

まぁ、始めから「自分で自分の記事にスキしよう!」なんて人は少ないですからね。

私も例にもれず、自分で自分の記事にスキ出来ないって思ってました。

それが覆された今、考え方が少し変わりつつあります。

だって自分でスキが出来るんですよ?

こんな有り難いことはないですよ😊

自分の中でのモチベを上げていく為にも、自分でスキを付けていく行為は選択肢の1つです。

今回はそんな自分で自分の記事にスキを付ける理由について解説していきます。


自分が書いた記事に自分でスキを付けること

スキ1_512

個人的にアリだと思う。

「自分でスキを付けるなんてなんだか虚しくない?」

なんて思われる方もいるかもしれません。

しかし、私個人としてはスキが付けられるならどんどん付けていけ!っていう考えです。

スキの数が増えれば増えるほど自分のモチベにもなりますからね。

自分でスキを付けるのはアリですよ!

また結構スキの数を見ている方は多いので、
こういうちょっとした行動もアクセス増加に大いに貢献したりします。


せっかく投稿した記事に

スキ2_512

スキが1つもないのは悲しい。

投稿した記事にスキが1つもないと、それだけで悲しくなります。

「このまま毎日更新していてもいいのだろうか?」

と不安にさえなってきます。

0と1は全くの別物です。

なので1つでも多くのスキを増やす為にも、
自分でスキを付ける回数は増やしていきましょう。

1つでもスキが付くとそこから読者も好きを付けやすくなって、
どんどん数が増えていくケースもあります。

スキは大いに越したことはありませんからね。

なるべくスキ数は0にならないようにしていくようにしましょう!


スキの数が多ければ多いほど

スキ3_512

読者は気になるもの。

スキ数が0の記事よりも、スキ数が100の記事の方が興味が湧きませんか?

「こんなにたくさんのスキをもらって凄い!」

と興味関心はスキ数が多い方に向きやすい。

0だとどうしてもスルーしてしまいがちなので、
なるべくスキ数が多い方が読者に興味関心をもたれやすいんです。

私もよく記事を読む時は、スキ数をさりげなくチェックしています。

「この記事にはスキ数が少ない」

なーんて思ったりもするので、案外私のようにスキ数を見てから記事を選択する人は少なくないはずです。

読者に読んでもらわないと投稿した記事にも意味はありません。

読んでもらう、興味を持ってもらう、という意味でもスキ数は意識していくようにしましょう!


最後に

スキを増やしてアクセスアップを狙おう!

初期の記事ほどスキ数が少ないって場合がほとんどです。

なのでリライトしつつ自分でスキを付けたりして目立つようにしましょう!

記事を投稿して終わりではないので、スキ数は常にチェックしつつ改善策を考えていくことが大切ですよ😊


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以上、今回は『自分で自分の記事に「スキ」するのってアリ?スキ0は避けていくべき理由』でした。

いかがでしたか?

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「スキ」「フォロー」してもらえると嬉しいです(^^)

では、また次回お会いしましょう!

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