知らないことを知っている前提で進めるのは後々印象が悪くなりやすい
皆さん、こんにちは。ななです(^^)
今回は『知らないことを知っている前提で進めるのは後々印象が悪くなりやすい』というテーマで進めていきます。
最初に結論を言うと、
知らないことを知っているていで記事にするのは止めるべき。
信用問題にも関わってくる可能性がある。
ということです。
※こちらの記事もおすすめ💕
はじめに
知っていること。知らないこと。
それぞれあると思います。
✅副業を知っている人。
✅副業を知らない人。
人によっては経験していたり、していなかったりしますからね。
知っていることならいい。
自分の体験なので自由に語ればいいです。
しかし知らないのに知っている前提で話したり行動したりするのは違います。
ブログやnoteであれば信用問題にも関わってくるので注意が必要です🤔
知ったかぶり
知らないのに知っているという。
これは完全に知ったかぶりですね。
「知らない」と言えない状況だったり、相手に合わせたりするとどうしても知らないのに知っていると言ってしまうことってあります😅
人間関係だったり人付き合いだったり。
その場面で対処する時に知っていると言ってしまうのは仕方ないです。
しかしブログやnote記事を書く時はこの知ったかぶりは止めた方がいい。
何故なら「知っている」前提で話してしまうと、いつからから綻びが生じて読者に知ったかぶりだとバレてしまうから。
案外読者はこの辺鋭かったりします。
バレてしまえば信用がなくなり、印象が一気に悪くなりやすい。
ファン離れにも繋がるので知らないのに知っている、と言ってしまうのは不味いんです😫
知らないなら知らないでいい
自分がまだ体験していない。
または全然無知という場合は知らないと言ってもいいんです。
記事作成において「知っている」は筆者が体験したり、調べたりしたこと前提で進めていくようなもの。
それを知らないままで進めると途中で無理が出てきます。
なので知らないなら知らないでいいんです。
むしろ「知らないです!」と宣言してもいい。
だって知らないならこれから体験したり調べたりすればいいだけですから。
知ったかぶりで進めるよりは全然マシですね🤔
よく理解してから広めよう
ネットを介して情報発信をしていく場合は、自分がある程度理解していたり知識を得てから広めた方がいい。
間違った情報発信は読者をひどく混乱させ、また炎上する危険性も含まれています。
良い意味での炎上であれば構いませんが、悪い意味でも炎上は様々なトラブルを引き起こすので知ったかぶりでの記事作成はNGです。
Twitterもそうですが1度発信するとそこから一斉に広がります。
自分が削除してもすでに広がった後では全て消すことは不可能なので、間違った情報を発信しない為にもしっかり調べることが大切かな😊
記事作成においても責任が伴いますのでこの辺は理解しておきましょう!
最後に
賢く見せようするとどうしても知ったかぶりをしてしまうことが多い。
私も他人と会話する時なんかでたまにそういう状況になることがあります。
しかし会話と記事内容は全く別物なので、真実を発信するという意味でも記事には嘘の情報は載せないようにすべきですね🤔
✅ブログも運営中です✨
✅プロフィールはこちらからどうぞ
以上、今回は『知らないことを知っている前提で進めるのは後々印象が悪くなりやすい』でした。
いかがでしたか?
今回の記事が少しでも良いなと思ったら、
「スキ」、「フォロー」してもらえると嬉しいです(^^)
では、また次回お会いしましょう!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?