体調悪い時ほど薬を服用しないのは逆効果?無理することが良いことに繋がるとは限らない
皆さん、こんにちは。ななです(^^)
今回は『体調悪い時ほど薬を服用しないのは逆効果?無理することが良いことに繋がるとは限らない』というテーマで進めていきます。
少し前のことです。
体調が悪くて悪くて横たわっている時間の方が長いって日がありました。
私も人間なのでたまには体調が悪いって時もあります😅
そんな体調不良の時は決まって自己回復で治すことがほどんどでした。
薬をあまり服用したくなくて、酷い頭痛でしたが数時間頑張って耐えてました。
でも人間自己回復にも限界があっていくら寝ても待っても一向に良くならなかったんです😱
さすがにヤバいな、、と感じたのでその時は仕方なしに薬を服用しその数時間後に病院に行ってきました。
正直病院に行くのも面倒で嫌だったんですが体調悪いままだと作業に差し支えるので仕方なしって感じでその時は行ったんですね。
すると医者から「もっと早くに薬を飲んだ方がいい」「体調悪いのに無理して頑張っても逆効果」なんて言われました。
それを家族にも言ったら「当たり前でしょ。耐えて治るとは限らないんだから」と忠告されてしまいました💦
私の中で薬に頼る=負け、みたいなとこがあったので、薬を服用するというのを避けてたんです。
ですがそれが逆効果になることもあるそうで、今回は珍しく薬を服用したから良くなりましたが酷い場合だと数日体調不良が続くこともあるとのことだったので耐えすぎるのも問題だなと感じました。
皆さんは体調不良の時はどうしてますか?
私のように耐えている人も中にはいるかもしれませんね。
薬の服用のし過ぎは体に悪影響ですが、酷い体調不良の時は耐えるよりも服用した方が回復は早いです。
ちなみに薬を服用せず自己回復だけに頼りすぎてさらに耐えようとするとあまりに体調が悪すぎて倒れることもあるそうなので気をつけてくださいね。
私は実家暮らしなので薬は基本家に置いてありましたが、薬に頼りたくない頼らないって人はそういう薬を置いていないかもしれません。
いざって時に買いに行くのも大変だと思うので、こういう体調不良を見越して頭痛薬や腹痛薬はいくつか買っておいた方が安心ですよ😊
耐えること=回復する、とは限らないということを今回学んだいい機会でした。
以上、今回は『体調悪い時ほど薬を服用しないのは逆効果?無理することが良いことに繋がるとは限らない』でした。
いかがでしたか?
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では、また次回お会いしましょう!
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