朝起きられない人へ
皆さん、こんにちは。ななです(^^)
今回は『朝起きられない人へ』というテーマで進めていきます。
最初に結論を言うと、
朝起きるのが続けられないって人はダメだった日に自分にペナルティを課したり、睡眠時間を少し長めに取るなどの工夫をすれば続けられやすい。
ということです。
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はじめに
私が朝活を継続してだいぶ経ちます😊
朝4時に起きてそこから作業する、これが私の1日のスタートです。
最初は慣れなかった朝活も慣れれば継続されて、
今や朝活はなくてはならないものにすらなっています。
✅時間が欲しいなら朝活はやってみるべき!
そう皆さんにご紹介してきましたが、全ての人が朝起きられるかと言われるとそうでもないんですよね😅
中々続けられないって人もいるのでそういう方はこのまま読み進めてみてください。
朝起きられない
まず朝は眠いです。
これは全ての人が思うことですね😅
「朝活やるぞー!!」
とやる気に満ちていても初日から出来ないってケースも多いです。
理由としては「朝起きられなくても特に問題がない」からちょっとくらいという油断から2度寝に突入してしまうからだと考えています。
実際仕事なんかで起きなきゃいけない場合は起きれるけど、朝起きても特に支障がなければ心に緩みが出るものです。
なのでそういうことも含めて朝活が出来ない人は何かしら対策を行う必要がありますよ🤔
朝起きられないなら
自分に「ペナルティ」を課すのが1番効果的!
たとえば朝起きられなかったら
✅お小遣い没収とか
✅欲しい物を諦めるとか
✅食べたいスイーツを食べないとか
自分にとってマイナスになることをすればいいんです。
そうすれば朝起きて「起きないと」という焦りが生じて起きられるようになりますよ😊
逆に朝活が出来た日には自分にご褒美を用意して、
✅お小遣い少し足しとか
✅欲しい物を買ってみるとか
✅スイーツを買ってプチ贅沢するとか
良い思いをすれば人はさらに継続して頑張ろうとするようにもなります。
自分にとってのマイナスのペナルティ・・・。
これは結構大きいのでもし朝起きるのが難しいというなら、こういう対策方法も効果的なのでおすすめです😁
睡眠時間を大幅に取ってみる
朝自然と目を覚ましたいならいつもよりも睡眠時間を多くとるのもいいですよ?
たとえば1日6時間睡眠であれば、
✅7時間の睡眠を取ってみるとか
✅7時間30分の睡眠と取ってみるとか
少し長めに睡眠を取ることで朝自然と目が覚めるようにもなります。
短い睡眠時間であれば眠さで何度も寝たくなりますが、通常よりも睡眠時間を多く取れば朝起きた時にパッと起きれるのでいいですよ😊
最後に
これから寒い季節に突入します。
寒いと余計布団から出たくなくなるので、朝活習慣をつけるなら早いほうがいいですよ?
朝活習慣がついてから冬に突入した方が辛さ軽減なので、朝起きられるようにする為にも対策は講じていきましょう😊
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以上、今回は『朝起きられない人へ』でした。
いかがでしたか?
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では、また次回お会いしましょう!
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