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僕は高速道路のSAに時計を捨てた
不覚だった。そんなつもりじゃなかった。しかし、別れは前触れもなく突然に呆気なく訪れた。
ちょうど一年半前くらいのときだろうか。僕はインカレ後、アドバイザー車に乗り、帰りの旅路の途中だった。
下道走行後、高速道路に乗った。高速走行後、一回目の休憩に入った。
僕は、食べ終わったお弁当が入った袋を、高速道路のSAのゴミ箱に捨てた。
そして、一回目の休憩が終わり、僕たちは一つ目のSAを後にした。
日向坂を知っているか
みんなは、アイドルが好きだろうか?
僕は好きだ。今まで、AKB、NMB、乃木坂…etc.と推し続けた僕は間違いなくアイドル好きだ。そんな僕が今オススメするグループがある。それは日向坂46だ。
2019年に大きく躍進したアイドルグループといえば日向坂46を思い浮かべる人も少なくないだろう。けやき坂→日向坂への改名、デビューシングル発売、1stから3作連続の初週40万枚超え(KAT-TUN以来12
2019年(主にランニング)振り返り
年の瀬であるので、2019年を振り返ってみた。今年は就活で、自分の人生の方向を見つめ直す大きな転換の年だった。さらに、新たにさまざまなことを始めてみたり、挑戦してみたりした年だったと思う。
2019年をとおして、ずっと続けてきたことがある。それは、ランニングだ。ランニングは気分転換にちょうどよい。僕は、走ることは自分の体と対話することだと思っている。だから、僕にとって走ることは当たり前であり、走
就活について振り返ってみた②
今度は就活に対して思ったことをつらつら書き連ねたいと思う。
さて、就活のゴールは何だろうか?僕は、「自分が”納得した”企業から”内定をもらう”こと」だと思う。この”納得した”っていうところがミソだと思う。つまり、内定をもらっても、自分が”納得”していなければそれは就活のゴールではない。
この“納得する”っていうのは極めて主観的で曖昧なものだと思う。すぐに納得できる人もいれば、ずっと悩み続ける人
就活について振り返ってみた
せっかくなので、就活について振り返ってみた。
1. インターンについて
僕は夏のインターンのみに参加した。まだこの時点では業界や企業に対する知識が皆無だったので、うちの専攻に流れてきた募集で、専門に近い分野である石油開発を行っている企業のインターンに参加した。5日間のインターンだった。
2. エントリーシート受付開始(2019年3月〜4月中旬)
興味のあった石油開発業界、非鉄金属・セメン
ふとあの頃へ戻ってみたくなる
ふとあの頃へ戻ってみたくなる。ある特定の時間とは言わない。ふと、ある過去の時間へ戻ってみたくなる。
あのとき、僕は何をしていたのだろう。どんな人と仲が良くて何を考えていたのだろう。あのとき、何が好きで、どんなことに感動して、どんなことに悔しがり、どんなことに悩み、どんな人生を送っていたのだろう。
もう一度、あのときを過ごしてみたくなる。あのとき、味わった感情と同じだけの熱量の感情を味わえるのだ