"教育系" note まとめ

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ドイツ・博士研究員(いわゆるポスドク)のすゝめ

ドイツ・博士研究員(いわゆるポスドク)のすゝめ

昔からそうであるが、ポスドクという言葉を聞くとあまり良い印象をお持ちになる方は少ないであろう。最近も、(読んではいないが)、下記のような 記事を目にし、ポスドク問題が未だに根強く残っているのだと感じている。 しかしながら、個人的にドイツでのポスドク経験*は自身(工学者)のキャリア形成において効果的に働いたと思う。そこで良かった点を簡単に纏めてみた。自分もそうであったが、ドイツでの研究滞在に現状全く魅力を感じていない人にとって、それがキャリアの選択肢の一つになれば幸いである

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文系大学院受験体験記【大学院進学を考えたら読む本】

文系大学院受験体験記【大学院進学を考えたら読む本】

はじめにこんにちは、Yukiです。これまで、僕の受験スケジュールやTOEIC、研究計画書について書いてきました。 今回は、大学院進学を考えたら是非読んで欲しい本の紹介です。 文系研究者になる: 「研究する人生」を歩むためのガイドブック 1冊目はこちらの本になります。 この本はつい最近出版されました。出版後すぐに購入したのですが、とても良い本でした。もっと早くに読みたかったと思うほどです。 タイトルには『文系研究者になる』とあります。ここから、「いや、研究者になりたいわ

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現代文の授業をデザインする話
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現代文の授業をデザインする話

私が担当する現代文の授業では、ここ数年、反転授業を組み合わせています。なぜ反転授業を取り入れようと思ったのか、また、具体的にはどのような流れで行っているのかをお話しします。 なぜ、反転授業を取り入れているのか反転授業を取り入れるようになった理由はいくつかあります。 1.授業時間が限られる中、できるだけ効果を高めたい 授業時間は限られています。1年生の必修科目である「国語総合」は、どの学校もおよそ週に4〜5単位(時間)が配当されていますが、古典の授業に割く時間がどうしても

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図解。Googleサイトで学級ポータルサイトを作る方法
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図解。Googleサイトで学級ポータルサイトを作る方法

学校からのプリントってたくさんあって管理が大変。子どもが渡し忘れることもあるし、なんとかならないの… そう思っている保護者の方は少なくないのではないでしょうか。 この問題の原因は2つ。「紙で配ること」と「子どもが間にいること」 今回紹介するGoogleサイトを使えば、そんな不満や連絡のミスを減らすことができます。忙しい保護者の方にも、多忙な先生にとっても、そして渡し忘れて叱らてしまう子どもにとっても優しい仕組みが作れます。 Googleサイトは、Googleアカウントさえ

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プログラミングというより物事が出来るようになる思考法

プログラミングというより物事が出来るようになる思考法

 私が人生でずっと悩んで追い求めていたものがついに解決した。それは、なんでも良いから何かが「出来るようになる」ことだ。  昔からいくらその対象に時間をかけても、努力しても、人並みにすらならない。人にやってもらうとか自分がやらないことに関してはうまくいくのだが、自分が何かが出来るようになるということに関しては人生50年目だが、絶望的で、それが自分の自己肯定感や、人並みに生きることへの罪悪感を生んでいた。人生で解決したかった問題 No.1 だ。だからそれをずっと解決しようと頑張

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論理的文章と創造的文章:実習レポートの評価の上げ方
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論理的文章と創造的文章:実習レポートの評価の上げ方

 文章には大きく分けて3つある。論理的文章、創造的文章、そして日記的文章である。前者2つは他者に読ませるものであって、文章力が問われる。本学の実習レポートで「どう書いていいかわからない」学生さんのために、文章技術について解説する。(小野堅太郎)  高校の国語では「論説文」と「現代文」という2つのリテラシー課題に分けられていたように、論理的文章と創造的文章には違いがあります。論理的文章では、感情を排した客観的事項を段階的に積み上げる必要があります。一方、創造的文章では、感情を

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KSTN(きょうそうさんかくたんけんねっと)

KSTN(きょうそうさんかくたんけんねっと)

OECD・文科省協力のKSTN・きょうそうさんかくたんけんねっと オンラインミーティング(関係耕し会)に参加(2021年10月17日) 前回はフォローアップ・オンライン・ダイアログに参加(2021年10月1日) 次回は2021年10月24日(日)20:00〜 SCの大学生の方々からKSTNのプロジェクトの変遷やビジョンについて OECD東北スクールの実践から、ISN(国際スクールネットワーク)の取組やISIF2017、2020、ISN2.0、OECD E2030やラーニン

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【ルールメイキングPJの現状に感じる危惧】
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【ルールメイキングPJの現状に感じる危惧】

経済産業省『未来の教室』事業とNPOカタリバと「note」が連携して、 #みらいの校則 というキャンペーンを始めた。 (このルールメイキング Project には賛成なのだが、課題を感じたので、やや辛口で、問題提起したい。このProjectが成功するためにも) 1.そもそもの主意 「学校の校則を自発的に考えてもらおうよ」 という話が、そもそもに始まった理由は、 「『おかしいと思ったことは考えて、自分たちで良くして行こう』ということができない児童生徒が増えている。ルールメ

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学校教員のための「教育DX」のお話
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学校教員のための「教育DX」のお話

ちらほら聞こえてきた、「教育DX」という言葉。 私ごときのどこの馬骨で、ごんぎつね好きなおっさんが語るのも、誠に誠におこがましいことなのですが、「教育DX」についてお伝えいたしたく。 8,000字超えた駄文となりますが、お付き合いください。 ちなみに、記事のトップに使用した図の元は経団連の『学びのDX』です。 直近ですと、「教育DX」について話を聴ける(無料の)機会は… なんだか、リンクの連携(Facebook側に問題あり?)が上手くいかないので、画像を貼っておきますが

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#STEAM化ごんぎつね 〜現場検証〜
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#STEAM化ごんぎつね 〜現場検証〜

はじめに Twitterなどで拝見しておりますと、国民的教材「ごんぎつね」が、今年も小学校4年生の国語で取り扱うピークが過ぎたようです。  板書の提示であったり、各学校、各先生方、様々な工夫が見て取れますが、なぜか、『ごん生存!』という扱いはされずに、国語では授業が行われたようです。  Twitterでは、音読(Youtubeなどとの連携、子どもが宿題で読んでる)の記載や、上述の通り、学校での授業実践の様子、舞台となった愛知県半田市の矢勝川沿いの彼岸花の風景、などが主ですが

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