オスカルとロザリーの出会いは”パパ活“(!?)
50年目の「ベルばら」と元ネタツヴァイグ伝池田理代子先生「ベルサイユのばら」50周年ということで、いろいろと記事も出てきています。
で、このnoteの記事にえらいタイトルをつけてしまいましたが…😅(でも本当)
つまりパリの下町でリストラに遭い、病身の母を抱えて途方に暮れていたロザリーは、しょうもないアルコール依存浪費家援交オヤジのミラボー伯(実在の人物、のちに貴族でありながら革命に加わる)に声をかけられたことがきっかけで、つい思い余って通りかかったオスカルの馬車にパパ活を