毎日読書など日記・2761日目

2023年4月1日土曜日・雨のち曇り・風・やや温

朝TV「舞いあがれ!」今週のまとめ(最終回)、見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

『再読だけが想像的な読書術である』(永田希、筑摩書房2023年)、続きを読む。

長編ミステリ『鹿狩りの季節』(エリン・フラナガン、矢島真理・訳、ハヤカワポケットミステリ2023年)、冒頭を読む。

『新編 怪奇幻想の文学2 吸血鬼』(監修 紀田順一郎・荒俣宏 編 槇原勝志『幻想と怪奇』編集室、新紀元社2022年12月)、内容を確認すると同名のかつての新人物往来社版とは全く異なる、新しい「怪奇と幻想の文学」だった。ずっと同じものだと思い込んでいたが、文字通りの「新編」であることを確認した。

卓球をする日。ラージボールを打つ。まず⒉対1(自分)でフォアハンドでひたすら打ち合う練習をする。単純な練習だが、相手の二人の方が自分よりも速くて鋭く、時には回転が豊富なボールを打ってくるし、それぞれ異なる球種なので思っていたよりも意味ある気がした。

WBCの影響なのか、日本のプロ野球とMLBの試合のことが昨年までよりも気にかかるようになった。

終わり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?