佐瀬順一

フリーの編集者兼デザイナー。セコンドワークスは屋号。出版社勤務→ニュースサイト編集長兼記者→インターネット放送局を経て、現在はプロレス関係を中心にいろいろやっています。プロレス記者、映像関係、配信関係など、何でもやる人です。 http://second-works.com

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    マガジン

    • ジェットコースター☆マリッジ

      いまから約20年くらい前の出会い〜結婚〜離婚までのお話。そのまるでジェットコースターに乗っているような日々を送っていた頃の話を、かなり“盛ったり”“脚色”して綴っていきます! なので、一応“フィクション”としてお読みください。というね。

    • バトル・ニュースPREMIUM

      プロレス・格闘技ニュースサイト『バトル・ニュース』の編集長をしていた時代、運営資金を捻出するため2014年に新設した有料サイトが『バトル・ニュースPREMIUM』でした。 『PREMIUM』ではそれまで『バトル・ニュース』があまりやってこなかったロングインタビューや、映像や音声を使った企画などを掲載していきました。その中からいくつかのインタビューを再掲載します。 いま読み返してみると、なかなか興味深い発言が多かったりします!

    • ニコニコプロレスチャンネル

      あなたに新しいプロレスライフを提供するプロレス専門チャンネル「ニコニコプロレスチャンネル」のブロマガに掲載されたコラムを集めました。 http://ch.nicovideo.jp/nicopro

    • LADYS RING

      女子プロレス専門誌「LADYS RING」(株式会社プリヴェ・コミュニケーションズ刊)で、担当したページを紹介します。 https://ladysring.jp

    最近の記事

    ジェットコースター☆マリッジ〈第2回〉

    当時、どんな話題でチャットが盛り上がったのか、正直全然覚えていない。 だが、「真夜中に働いている人が集まるルーム」という名の通り、基本的に夜中も働いている人が集まるので、息抜きとしての駄話や「俺も頑張るからお前も頑張れよ」的な励まし合いとかだったんじゃないだろうか。 確かこのチャットはコテハン(固定ハンドルネーム)が出来た。同じような時間帯(深夜)に集まってくるのだから、俺も常連となった頃には、ある程度どんな常連メンバーがいたかも把握していたと思う。 当時も今もネット上での

      • ジェットコースター☆マリッジ〈第1回〉

        3年制の専門学校を卒業してから始めた都内での一人暮らし。 専門学校を卒業後は出版社で働き、漠然とこのまま専門学校時代から付き合っている彼女と、いずれは結婚するんだろうなあと思っていた。 が、好事魔多し。 今振り返ると当時の俺は完全にイケ好かない野郎だった。 出版社勤務とはいえ時給の契約社員だったし、男としても自分に自信を持てるタイプでもない。しかもひとりっ子の寂しがり屋という、どうしようもない面倒臭え男だったので、とにかく彼女を手放したくないあまり束縛しまくっていた。

        • プロローグ

          しまった。noteを1年近く放置してしまった。 年も明けたし、文章っていうのはコンスタントに書いておかないと、どんどんヘタになっていくような気がするので、今年こそは定期的に何か書いていこう。 すっかり書く仕事の量は減ったが、それでもたまに執筆の仕事はいただける。昨年末も某ガイドブックの執筆をやらせてもらったのだが、書くのが久しぶりすぎて「あれ、どういう感じで書いてたっけ?」と自分のフォームを崩しかけた。 プロレス以外のことも書くぞ! 書こうかなぁ…書くかもしれない 仕事の

          • 私とラジオと伊集院光と

            私はラジオが好きだ。 中学生の頃から深夜ラジオにハマり、ラジオから離れた時期もあったが、私が勤務していた出版社は社内にJ-WAVEが流れていた。そこで“BGMになるおしゃれラジオ”としてのFMラジオを知った。 フリーランスになってからは在宅作業が多いので、昼過ぎから夜までラジオをつけておくが多い。radikoが登場してからというもの、出かけるときは大体スマホでラジオを聴いている。 その時代、その時代でハマっている番組がある。 『三宅裕司のヤングパラダイス』 『前田日明 あき

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            歯を食いしばってShow Must Go On

            年の瀬ですね。2021年ももすうぐ終わりっす。 今年もコロナ禍で何かと規制の多い年でしたが、ここに来て徐々に緩和されてきました。 プロレス会場もずっとソーシャルディスタンスモードでしたが、年明けくらいから通常モード(全席使用していいよバージョン)の会場が増えていくのではないでしょうか。 とはいえ、ニコプロのようなメディアで仕事をしていると、嫌でも“数字”で現実を突きつけられます。 よく「ニコプロは映像配信サービスだから、コロナ禍では逆に会員増えたでしょ?」なんて言われます

            番組のノベルティをつくるためのTシャツを売るという風車の理論

            私とプロレスラーの佐藤光留選手がやっている『ハードヒット 死なば諸共』という番組をご存じでしょうか? 通称「しなもろ」なんて呼ばれています。 ニコニコプロレスチャンネルというプロレス専門のインターネット配信チャンネルで、かれこれ6年くらいやっている番組です。その名の通り、「ハードヒット」という佐藤光留が主催するプロレス興行に関する番組なので、ちゃんとハードヒットの興行直後の放送では、試合を見ながら佐藤光留が技術を解説したりします。 ですが、基本的には私も佐藤光留もラジオ好

            令和の奇祭“真夏の変態祭り”の思い出

            9月に入ったら夏が終わってましたね。 今年は夏らしいこと何もやってないなぁ……と思ったんですけど、考えてみたら毎年夏らしいことなんてとくにやってませんでした。 数少ない夏らしいことと言えば、今年は8月21日にDDTプロレスリングが、そして翌22日には佐藤光留の自主興行が富士通スタジアム川崎で開催されました。 富士通スタジアム川崎といえば、旧川崎球場です。私が26年前に初めてプレスとしてプロレスの取材をした場所であり、昨年は昼にハードヒット、夜に佐藤光留デビュー20周年記念興

            8月は電流爆破! 二夜連続!

            気付いたら8月に入ってました。 毎日暑いっすね。このクソ暑い中、東京オリンピックやってるんですよね。選手や関係者の皆さんは単純にスゴイと思います。コロナ禍で無観客、外は灼熱だし、成績が振るわなかったらSNSで叩かれ、悲願のメダルを獲ったら獲ったで偉いおじさんに囓られちゃったりするんだから堪らんですよ。 この時期、いくらワクチン打っていようが、コロナも罹っちゃうときは罹っちゃうと思うのですが、病床不足で病院はおろか隔離施設にも入れず、自宅療養しか出来ないっていうのは、私のよう

            星の数ほどある面白い動画の中から、見てもらう動画にするには…

            ハードヒットとGLEATの全面対抗戦が行われた6.9『LIDET UWF Ver.0』は、反響が大きかった。 大会直後に生放送したニコプロの『ハードヒット 死なば諸共』(以下しなもろ)でも話したが、取材に来ていたマスコミも多かった。チケットが早々に完売したこともあり、ニコプロがPPV生中継したのだが、このPPVの売上もなかなかの数字だった。 団体対抗戦っていうのはやはりプロレスの華だ。6月の頭にさいたまスーパーアリーナで開催された『CyberFight Festival 2

            私なりの煽りVをつくってみた!

            5月2日に何とかニコプロpresentsハードヒット「My name is HARD HIT」が開催されました。 緊急事態宣言中に都内の会場での開催ということで、主催者もいろいろ悩んでいたようですが、ニコプロでもPPVながら生中継という形で「会場で見たかったけど、事情により行けない」という方にも、何とかリアルタイムで見ていただける環境は用意させていただきました。 会場もソーシャルディスタンスモードとはいえ、用意された席はほぼ埋まるぐらいのお客さんが来てくれましたし、ニコプ

            今さらですが、YouTubeで何が出来るかやってみます

            ハードヒットの公式YouTubeを開設しました。 ハードヒットは佐藤光留選手がほぼ一人で主催するプロレス興行です。でもプロレス団体でもないし、運営会社があるわけでもなかったりします。 しかもプロレスマスコミからは「アレはプロレスじゃないでしょ?」と言われ、格闘技マスコミからは「アレはプロレスだから」と言われる何とも厄介なスタイルなので、まぁどこのメディアも取り上げてくれない! そんな私も一応プロレスマスコミの人間だったりします。しかもハードヒットのスタイルは個人的にも好きな

            夕陽ロングインタビュー(2014)

            現役国立女子高校生プロレスラーとして活躍していたZERO1野良犬道場の夕陽が、2014年2月11日のZERO1後楽園ホール大会のリング上で、「2年前の4月にデビューして学校生活とプロレスを並行してやってきました。卒業するにあたって進路を決定するにあたり、新たにやりたい事が見つかったので、引退します。一人でも多くの方に元気を与えられるように、最後まで精いっぱい頑張りたいと思います」と、突然引退を発表。 2014年3月31日に開催された『YUHI FINAL 卒業 SUNRISE

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            佐藤光留ロングインタビュー(2014)

            パンクラスで総合格闘家として活躍していた佐藤光留が、DDTプロレスリングに参戦するようになったのが2008年のこと。2010年には中澤マイケルと“変態團”を結成し、何かと物議を醸したが、DDTがプロレス業界初の試みとして2010年に開催した第1回DDT48総選挙では、何と498票を集めて2位となった。 同年10月には飯伏幸太とシングルマッチで対戦して勝利。その勢いにのって11月にはHARASHIMAの持つKO−D無差別級王座に挑戦して王座を奪取。もう佐藤光留はDDTにとって欠

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            飯伏幸太ロングインタビュー(2014)

            プロレス・格闘技ニュースサイト『バトル・ニュース』の編集長だった時代、有料版の『バトル・ニュースPREMIUM』というサイトの運営もしていたのだが、そこで連載していたインタビューを再掲載していきます。 当時、記念すべき一発目のインタビューを誰にしようかと考えたとき、真っ先に浮かんだのが飯伏幸太でした。このインタビュー記事は2014年1月1日に公開されたのですが、当時の飯伏はDDTと新日本プロレスの二団体所属になったことが話題にはなっていたのですが、前年の2013年は大きなタイ

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            「LADYS RING 2018年8月号」伊藤麻希インタビュー、志田光インタビュー、東京女子6・3新宿村&6・17成増大会リポート

            2018年7月9日発売の『LADYS RING』2018年8月号(プリヴェコミュニケーションズ)で下記のページを担当しました。 あぶない女(プロレスラー)第2話 伊藤麻希 最近“人生を棒に振る”をテーマにしているんです! ーー伊藤選手は何かと話題になる選手ですが、どんなところでプロレスラーになったんだなぁと実感しますか。 伊藤 あー、毎週毎週(アイドルとして)歌って踊ることだけをしてきたので、体づくりをしたりとか、体当たり的なものが日常的に増えてきましたね。アイドルの頃は

            「LADYS RING 2018年7月号」山下実優インタビュー、東京女子5.3後楽園&5.19北沢大会リポート

            2018年6月5日発売の『LADYS RING』2018年7月号(プリヴェコミュニケーションズ)で下記のページを担当しました。 巻頭インタビュー 山下実優 「東京女子プロレス」のエースとして ーー東京女子プロレスは成り立ちからして既存の女子プロレスとは別物だったこともあり、女子プロレス専門誌であるLADYS RINGとしては、正直どう取り上げるのがいいのか難しい部分があったと思います。しかしここ最近はそんなことを言っていられないくらいの勢いがあり、ついに今年から大会の記事