SDGsライオン&movie
絶望的なはなし 人って何かを踏み外すとあっという間に転落してしまうんじゃないかって怖れを抱きながら生きてると思ってるのだけど だからこそ、リスクを下がるために勉強していい学歴を手に入れて社会的地位を確保するするためにいい仕事に就こうとする あらすじ 12歳で母親に売りを強要され、覚せい剤で捕まったあんに、そんな自ら選ぶ選択肢はない。刑事である多々羅は更生施設へ誘い、仕事も斡旋する 母親と離れることができたあんは、しばらく人並なふつうの生活を過ごしていたが、コロナになった
久しぶりにイオンで映画見た よく行くTOHOシネマと違うとこは、地元のCMがしつこいぐらいに流れるところだな。ちょっと辟易した 僕が映画の予告編見るのが好きなのもあって映画の関連の広告なら耐えられるのにな って IMAXは最高だったけどね
映画「キリエのうた」のドラマ版 映画と違って、時系列に物語はすすむのでわかりやすい だから、印象もだいぶ違う 映画では描かれなかったところも多い 歌のシーンがちゃんと長い 映画版ではインチキプロデューサーにしか見えなかったが、割とちゃんとキリエのことを考えて行動してた キリエがずっと電車に乗ってるところも ドラマが10話あってエンディングに電車のシーンが繰り返し使われるので 小説版では、理由が書かれていたけどイメージしやすい イッコは、時系列順なので真ん中の回ぐらい ル
戦争や事件など、ある特定の時代にあった出来事や雰囲気を切り取って後世に残すのが映画の命題の一つだと思ってます。 だから、コロナ時期が少し過ぎたら、その間の壮絶で無慈悲な日々が映画になっていくだろうなと思っていて、そういう映画の一つ あらすじと感想 ボンボンのクソ経営者がいる居酒屋で働いている主人公が、コロナ禍でクビになって住むところまでなくなる。。。。って面白そうな感じで始まる あの時がそうだったように「仕方ない」と受け入れていたらあっという間に転落していく恐ろしさ 最
NHKでアイナ・ジ・エンドのBiSH解散後からのドキュメンタリーをみた ずっとアイナ・ジ・エンドって天才肌だよなって思ってたんだけど 「いつも動き回って、集団生活に馴染めなかった子だった」というお母さんの話で 4歳からダンスを始め、 「ダンスは言葉じゃなく気持ちを伝えられる手段」という本人の言葉からも コミュニケーションの手段が言葉に頼らないものだった 普通の人とは軋轢もあったようで、中学からいじめられて学校が嫌いだったけどダンスが救いだったと やっぱり天才で違う次元
ジェシカ・チャステインが好きだ。「女神の見えざる手」が特に好き。 そんな彼女がアカデミー賞主演女優賞を受賞した作品 とはいえ、 なんでこの映画がアカデミー賞取れたんだろうっていうのと、 なんで日本では劇場公開されずに、ディズニープラスだけで配信されてるのはなぜか?と思っていた それは、タニ―フェイがアメリカでは有名なTV宣教師で知名度があったことと、宗教がらみのクレージーさを表した映画であったってことで、日本ではなじみがなく興行的にも望めなかったんだろう。 アカデミー賞と
お祭り映画ではある ファン待望のお祭り映画であることは間違いないし、エンタメとして面白かった。小ネタのちりばめ方も ズゴックはどういうギミックであんな変形するんだろう。マグマ大使もビックリだなとか。 ちょっとだけガンダムseedのことを説明 2002年に放送されたガンダムシリーズ 911の直後、世界が混沌としてる時代でアメリカが復讐に燃えて アフガニスタンに侵攻してビンラディンを探していた時代に 「憎しみの連鎖を断つ」って高らかに叫ぶ日本アニメ さらに2年後、SEE
『キリエのうた』再編集版『路上のルカ』(全10話)放送決定 映画見てと小説を読んだ後で思うのだけど 色々撮りためて映画にするときに全カットした と思われるところが見られるなら大変楽しみだ 真緒里の話、電車の話、潮見家の話とかとか https://www.nihon-eiga.com/osusume/rojo-no-ruka/
「キングダム」からつづきラース・フォン・トリアー監督の映画 ニコール・キッドマンの「ドッグヴィル」をやっと見た ダンサー・イン・ザ・ダークのほうがわかりやすいし、結末も あーそうなのねって感じで、ちょっと取っ付きづらい 舞台のような壁のない駐車場みたいところに 家の間取りだけが床に描かれていて、そこで役者があたかもドアや壁があるかのように演じる そこから、訳が分からない 話は、いわくつきの女性が田舎の町に紛れ込んできて、保護を求める よそ者は歓迎しない閉鎖的な村でなんと
僕の好きな山田杏奈主演の映画 「ミスミソウ」に出てて「ゴールデンカムイ」でも注目のされてる 遠野物語から発想を得たというが、ちょっと 遠野物語は、読むと分かりますが、聞き伝えられた物語を集めたものなので、理由や結果なんかなくて、その出来事だけが語られている それはいいんだけど、映画もそれだとちょっと説明不足な感じがある なんかキャッチコピーとも違うし。 僕は、映画は日常の切り取りで、映画が終わっても日常の日々は続いてくってのがいい映画の条件と思ってるんで、そういう面ではい
この映画は予告編詐欺だ。(いい意味で) なんかサスペンス物かと思ってたんだよね。 だって浜辺美波と岸井ゆきのだよ。って 淡々と前半進む そしたら折り返し地点の二人でたびに出たあたりから 違う展開に 調べたらすぐバレるけど、僕みたいに何も知らずに見て衝撃を受けるのもおつなものだ。 だから、何も予備知識無しで見てもらいたい。 なのでこれ以上は言わない。。。
もちろんアイナ・ジ・エンド目当てだ。 主演なので当たり前だけどアイナ・ジ・エンドを愛でる映画で 歌声を堪能する映画であることは間違いない。 がしかし、ちょっといろいろものが詰め込まれてて重い 多分そのへんが、岩井俊二映画なんだろう アーティストが主演でいろいろ重いといえば 鬱映画で有名な「ダンサーインザダーク」だ Bjorkのアイドル映画だと思って見に行ったのに、明るい気持ちで帰れなかったのを覚えてる。 この映画もそれに近い。キリエの歌声は素晴らしいけど アイナ・ジ・エン
(全文 無料で読めます) とりとめもないまとまってない話。 混乱してる頭から何かを吐き出さないと次にいけない気がするので ポリコレとかフェミニストとか 世の中公平じゃないし平等でもない。だからと言って少数派に権利がないかと言えばそんなことはない。でも結局声が大きい人の意見が通ってるきがする。主張は大事だという。泣き寝入りは良くないと。 そんなわけでいろんなところでポリコレとか言い出す。映画とかそれなんかちがわない?ってところでもいろんな人種が出てきたり… いんだよアベン
日本映画の歴史は、1896年に最初の映画が公開されて以来、多くの変遷を経てきました。全盛期とされる1950年代には、多くの名作が生まれ、世界にもその名を轟かせました¹⁴。しかし、1960年代以降、テレビの普及により映画のシェアは奪われ、映画産業は苦境に立たされます。 この時期、日活は成人向けの「日活ロマンポルノ」を製作し、映画館への足を運ばせる工夫をしましたが、長期的な成功には繋がらず、一時的な解決策に留まりました¹⁹。一方で、東映は「東映まんがまつり」を始めとするアニメ映
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」 Disney+に入ったので、アバターのつづきを見てみた 最初のアバターはすごい人気だったのに、最初の3D映画でこれから映画館の映画は変わっていくぞって思われたのに。 そうはならなかったけど。。。 それは、そうとスラムダンクと同じぐらいの時に(2022年の12月ぐらい?)上映されて前評判というか宣伝はしてたけど、みんなスラムダンクばっかり見に行ったという。 僕も「青い顔の映画なんて見たくない」って言われて映画館には行かなかったなー