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梶本鐘広
2021年7月7日 14:52
公園についた。僕は、また訪れた不採用通知に精神的キャパシティック、かつパンデミックな状態になり、スケートボードと薄い財布を持って、家を飛び出たのだった。軽く近所の道を少し慣れてきたばかりのプッシュをちょびっとやりながら、到着。公園に着くと、数名の、普段よりも年齢層もレベルも高そうなスケーター達がトリックをしている。僕はヘッドホンで、あまり聴き込めて居なかった、リスペクトするラッパ
2021年3月28日 17:58
春が近付いている。なんとなく気温も上がり、過ごしやすくなってきている。自分はといえば、最近、スケートボードを買った。近所の公園に広場があり、夜の21時ごろなどに、レモンサワーの缶など片手に、ポケットに予備をもう一本入れるなどしてから、そこに向かうと、見えない境界線があるように、棲み分けされた複数のグループが、スケボーをしたり、ダンスの練習をしたり、男女で集まって酒を飲み交わしたりなどし