第三弾 スクールガーディアン事業部 運用担当 中道桃子
ーこのインタビューシリーズ、初の「運用」メンバーの登場です。中道さんがスクールガーディアンで担当されているお仕事を教えてください。
ーまさに、スクールガーディアンの提供するサービスの要を担っているわけですね。中道さんといえば、SE(システムエンジニア)出身で、「統計の人」のイメージもあるのですが。
ー今後、こういうデータを取ってみたい、統計を出してみたいというものはありますか?
ーなるほど!なんだか、熱い気持ちが伝わってきます。
統計やデータというと、数字の羅列を扱っているイメージがあったりもしますが、中道さんは、子どもたちが発している声を一つ一つ目にして、報告書にまとめたりしているわけですよね。子どもたちに対して伝えたいことはありますか?
ーそうすると、先生方には、そういう声を拾い上げてください、ということを言いたいですか?
ーこれは以前の上松さんのインタビューでも全く同じことを言っていました。最後に、冒頭の、ドーナツ屋さんのアンケートの件、何のことだか教えてください。
中道へのインタビューは以上です。いかがでしたでしょうか?
「全世界からいじめをなくしたい」という気持ち、統計学への興味関心…スクールガーディアンの中の人として、子どもたちのために全力で学び、働く中道の様子が伝わりましたら幸いです。