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『一般人間学』コンテンツ
■テキストの販売テキストの販売について 森章吾訳のものをPDFのダウンロード(¥800、Kindleを先入手の場合に割引あり)、AmazonのKindle(¥1000)の二つの方法でテキストが入手できる。
他には以下の翻訳がある。しかし、入手が難しくなっている模様。入手されたい方は早めに古本市場を探す方とよい。(2020/06/08現在)
『一般人間学』新田義之訳、イザラ書房、版元品切れ?
『一般人間学』ナレーション付きスライド解説
有料のスライド講座ですが、お支払いは観てからの判断におまかせしております。
自動ですとスライドは1枚1分です。手動での切り替えをお薦めします。
『一般人間学』第02講後半第02講後半(ここをクリックする)と開始。
『一般人間学』第03講前半第03講前半(ここをクリック)すると開始。
『一般人間学』第06講、読み上げアプリによる朗読。
テキストは『一般人間学』コンテンツでご案内しております。
ゲーテ・シュタイナー自然科学者としての私、その3
■語学準備期間話の時系列はその2の最後より少し前のことです。
1986年2月にオイリュトミー学校を退学させられ、語学学校を探したものの、受講できるのは86年7月だったので、4ヶ月の時間ができました。
最初に取り組んだのはドイツ語でした。大学教養課程の第二外国語でドイツ語を履修はしたものの、実力はまったく身につかず、ドイツについてからも勉強に身が入らず、ほぼ上達していませんでした。ところが突然、退学
『一般人間学』第02講前半ナレーション付きスライド解説
『一般人間学』第02講前半のナレーション付きスライドでの解説です。
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第02講は理解に労力を要すると思われるので、前後半に分けました。
有料のスライド講座ですが、お支払いは観てからの判断におまかせしております。
ルドルフ・シュタイナー『一般人間学』第01講、
読み上げアプリによる朗読
ゲーテ・シュタイナー的自然科学者としての私、その2
■生物教師時代(1978~85年)千葉県市川市の県立高校で生物教師として教え始めましたが、同僚であり先輩である理科教師の皆さんには多くを学びました。どの先生も実験、実習を大切にされ、その準備には多くの労力を投入していました。父と同世代だった同僚の生物科Ni先生からは、ウミホタルやウニの採集に同行させていただくなど、多くを教えていただきました。どの先生もその分野が「好き」、いわば半分オタクでした。(
もっとみるゲーテ・シュタイナー的自然科学者としての私、その1
■子ども時代(1960年頃から)「蟻の巣の全貌を見る」とか「タンポポの根全体を見る」といった目標でスコップを持ち出していたことを覚えています。ただ、どちらの成功しませんでした。
====== 要注意、ここから優等生だった自慢話っぽい内容 ======
小学校2年生時の愛読書は『理科なぜなぜ教室』でした。内容は覚えてはいませんが、読んでいたワクワク感の名残はあります。また、教師だった父が学研の雑
『一般人間学』第01講ナレーション付きスライド解説
『一般人間学』第01講のナレーション付きスライドでの解説です。
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有料にいたしましたが、まずは全編をご覧になることができます。
後アトランティス第五文化期とは?
ルドルフ・シュタイナーは地球の発展史を霊視し、その観察結果から特有の区分をしている。
■文化期後アトランティス第五文化期というのだから、第一文化期等々もあったはずである。それらを紹介すると次のようになる。
・後アトランティス第一文化期:古インド文化期
・後アトランティス第ニ文化期:原ペルシャ文化期
・後アトランティス第三文化期:エジプト・カルデア文化期
・後アトランティス第四文化期:ギリシャ・