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ピンタレストをビジネス利用して稼ぐための使い方3選【個人法人OK】

✅自分のサービスやコンテンツを持っているけどなかなか集客できない

そんな時に使えるのがピンタレスト📌です。

自分のサービスやコンテンツの認知度を上げる
✅自分のサービスやコンテンツに集客する

✅商品が売れて収益に繋がる

投稿の寿命が長いので、長期的な効果を見込めます。


そんなピンタレストですが、まだまだインスタやX(Twitter)、TikTokなどの影に隠れてますよね。

まだまだ過小評価されており、ピンタレストの情報発信をガッツリ行っている人…しかも僕ほどの実績者は0人です。(2年くらい前はいたけどみんな辞めてる)


で、ググって「ピンタレストの使い方」を調べても、ビジネス利用しない一般ユーザー向けの使い方に関する記事がほとんど。

ぶっちゃけ、一般向けの使い方なんてわざわざ説明するまでもなく

①ピンタレストのアカウント作る
②調べたい内容を調べる
③気になったピンを保存して見直せるようにする

これだけです。


でも、ビジネス利用する場合は少し別。


そんな今回は【自分のサービスやコンテンツを持っているけどなかなか集客できない方】に向けて、ビジネスとしての使い方を軽くご紹介します。

ピンタレストは

フォロワー数不要
✅ユーザーとの絡み不要

なので、上記2つに時間を割く必要がない=純粋に自分の投稿に時間を使えます

割と片手間にやっても伸びるので、まずは是非手を動かしてみてください。


ちなみに、これを読んでからやると割と効率的かもしれません⇩

伸ばす方法を6,980円で解説してるコンテンツもありましたが、ぶっちゃけコレ読んで実践すれば余裕です。


ちなみに、そんな僕の現状の実績は⇩

実験的に30➡40垢運用中で、メイン垢の実績がこちら。(ほぼ放置しているのに伸びてます。この状態にするのが理想)

メイン垢

サブ垢で一番伸びているのがこちら。

一番伸びてるサブ垢

他にも、放置して10万〜50万インプ超えのアカウントがゴロゴロ転がってます。(放置してるので、ちょい落ちてますが)


ちなみに最近は、開始2日で15万インプ達成しました。

アウトバウンドクリック数が4000超=ブログにリンクさせてる=4000pvゲット

これ、今回はブログにリンクさせてますが、ブログ以外のコンテンツでもOK

noteでもネットショップでもホームページでも。


まぁとにかく死ぬほど使えるんで、是非あなたもピンタレストを取り入れてコンテンツの認知度アップ&集客に繋げてみてください。


使い方その1 とにかく認知度を上げるために使う


認知度を上げる=インプレッションが伸びやすい投稿をするのがマスト
です。

どれだけ優れたコンテンツでも、認知度を上げて集客しなければ売れません

でも、Xやインスタ、TikTok、YouTube運用ってぶっちゃけ大変ですよね。

僕は全てやってますが、特にYouTubeはマジで労力エグイ


その点、ピンタレストはフォロワー数0でもOKですし、ユーザーと絡む必要もありません

あなたが販売開始したサービスやコンテンツのリンクを貼って、ピンタレストに投稿しましょう。


分かりやすく例えるなら、インスタのフィード投稿と同じですね。

あの感覚で投稿すればOK。


でも、インスタとは大きな違いが2つあって

リンクが貼れるか貼れないか
✅拡散機能があるかないか

この2つです。

インスタのフィード投稿もリールもリンクは貼れませんし、X(Twitter)のような拡散もできません。

ピンタレストはピンにもアイデアピンにもリンクが貼れる&拡散できます


リンクが貼れる=画像をタップすればリンク先のページに飛びます

画像タップすればリンク先へGo

インスタではあり得ません。


ちなみに、伸びやすのが動画ピン=アイデアピンです。(インスタのリール)

幅広いユーザーにリーチしてくれるので。(リールやYouTubeショートもそうだよね)

そのため

✅ショート動画を作る➡ピンタレストに投稿する➡それを使いまわしてインスタやTikTok、YouTubeにも投稿する

リーチできるターゲット層も違いますし、1本作ればそのまま使い回せる=コスパ抜群です。


■「ショート動画作ったことない…編集したことない…」

という方は、画像を複数枚組み合わせてショート動画にしてもOK

そして、それを複数のプラットフォームで使い回しましょう。


ちなみに、ピンタレストでインスタやTikTok、YouTubeに集客することもできますよ🙆‍♂

使い方その2 ターゲットを絞った使い方をする


これは、単純に【インプレッションを伸ばす】のではなく、【商品に興味がある=勝ってくれる可能性の高いユーザーを集める】という感覚です。

例えば

この2つのピンって、意図が全く違います。

■即ヤレる女の特徴7選

このピンは、主にサイトへのアクセス数を増やす=集客ピン

このピンにアクセスする人は、【即ヤレる女の特徴を知りたい】という人ばかりです。

まぁ潜在ニーズを満たすために、【即ヤレる女が集まるマッチングアプリ】とか【禁断のネトナン術】などの商品を置きますが、基本は集客メイン。


ガチ勃ちサプリ7選

このピンにアクセスする人は、何かしら下半身に対しての悩みを抱えている=解決した意欲が高い=購買意欲が高いです。

そのため、このピンは収益ピン


✅集客ピン=インプは集まりやすいけど収益には繋がりづらい
✅収益ピン=インプは集まりづらいけど収益に繋がりやすい


まぁブログで例えるなら、集客記事と収益記事的な感じですかね。

でも、ピンタレストはわざわざ集客記事から収益記事に流す…なんで必要はなく、ピンタレストから直接収益記事にアクセスさせられます


ちなみに、ピンタレストから集客して効率的に商品を売る「SEO無視したブログ運営術」を使えば、ブログ収益が爆上がりしますよ。

使い方その3 コンテンツがないなら直アフィリ


これからコンテンツを作る予定だけど、とりあえずピンタレスト伸ばしながら稼ぎたい!

そんなあなたは、楽天アフィリoriHerbでプチアフィリしましょう。

普通に

ピンの素材作る➡アフィリしたいリンクを貼って投稿する

これだけです。

まぁお試し程度にどうぞ。


ちなみに、上記2つ以外なら、学びながら稼げる⇩がオススメ。

ピンタレストに投稿する素材を簡単に用意する方法=コンテンツ内の画像を使う


自分のコンテンツを持っている…特にブログやホームページ、LPなら、画像が貼ってあるはずです。

ブログにはアイキャッチやその記事に合った画像がありますし、ホームページやLPも同様ですよね。


だから、まずはその画像を使ってピンを作りましょう

そうすれば、わざわざ画像を作る手間が省けます


あるいは、ピンを作らなくてもこんな感じで、コンテンツから直接ピンタレストに投稿するのもあり

例えば、noteなら

共有ボタンタップ
他の方法でシェアをタップ
ピンタレストをタップ
任意の画像をタップして保存先を選ぶ

とりま、これでピン作成せずとも投稿できます。


運用開始した初期の頃は、こんな感じの投稿でOKです。

そして少しずつcanva使ってピン画像作って投稿していきましょう。

まとめ


とりあえず、まずはビジネスアカウント開設➡プロフ作る➡ボード作るところから始めましょう!

マジで片手間でも僕みたいに伸ばしてコンテンツに集客できるんで、かる〜〜〜い気持ちでまずは実践してみてください📌

ちなみに、マガジンだと6つの有料記事がセットになって44%offで読めるので、気になる方は⇩がオススメです。


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