相変わらずお茶目な母と、そんな母へ私が企んでいること

こんにちは！飯島小百合です。

先日母からお米が届きました。とってもありがたい✨
茨城のコシヒカリ🌾は最高に美味しいのです！

いつも色々、野菜やお菓子などが一緒に入っているのでそれもいつも楽しみ♪

今回入っていたものの１つが、大玉の白菜！
白菜たっぷりの鍋はこの時期本当に幸せな一品🤗🍲

白菜を包んでいる新聞に、母からのメッセージが書かれていました＾＾

「外側から食べて」
「新聞紙にくるんで立てて涼しい所で保存」
「豚肉とミルフィーユナベ」

最後に笑いましたね〜！！😆

もちろん、ミルフィーユナベにして早速いただきました♪
めちゃくちゃ美味しい〜✨

彼も大喜びで大量の鍋が一瞬にして無くなりました👀

私の夢の一つは、母親に和カフェをプレゼントすることです。
20代バリバリ働いていた母は、年収1,000万を超えることもあり大尊敬。
私にたくさんの愛情と時間、そしてお金をかけてくれたそんな母🌺
今はお茶の先生をしており、もっと若い人がお茶に触れてもらいたい、と言っているのを聞き、密かに決めた計画。

東京に、住居付きの和カフェを出す！

母親が願っていることを実現したい！
そして「仕事場をプレゼント」することで、ボケ防止や経済的なサポートにもなる、というのは、私の大尊敬で大好きな経営者さんが実際にやったこと。これを聞いて、絶対やりたい！って思っちゃったんです。

母にはそんなこと話したことはないですが、2年後に出す！
というのを目標にしています。

親孝行は親が生きているうちにではなく、親が元気なうちに。

そう言ってもらって間違い無いと思いました。

よし、今日は月に一度の大仕事の一つ！
行ってきま〜す！！！！！