見出し画像

就活攻略【最速30分後】就活スタート切ろう!!~後編~

就活攻略【最速30分後】就活スタート切ろう!!~前編~は読んでくださりましたでしょうか?
こちらは、後編になります!!
自己分析・企業分析を経て、いよいよ行きたい企業が見つかった!!
よしエントリー…………….あれれESが通らない。。という第二の就活の壁と格闘している方におすすめの記事になっています!!
一緒に、第二の壁も乗り越えましょう。


簡単に「就活攻略【最速30分】で就活スタート切ろう」の全体像を振り返り
前編は01~03 ・ 後編は04~06となっています。

お待たせしました。後編スタートです!!

4⃣ ESや面接対策実践編~ESや面接で通る人とどこが違う?~

お気づきの方も多いと思いますが、
前半から読んでいただき、おそらく30分弱経過していると思います!!
これだけ言わせてください……….
「あなたは、もうばっちり、就活のスタート切れています!!」


・第二の壁 出現

秋冬のインターンに参加するために、ESを書いている人もいると思います。
そんな中、なかなかESが通らない!!どこを改善すれば??と行き詰まりを感じたら、チャンス!!
高速で、正確に改善していきましょう!

・ESが通る人と通らない人の差分はココ‼

ESが通る人との差分は…………
結論:あなたのESに過去・現在・将来の一貫性はありますか??
・EPが多すぎて、何が言いたいのか伝わらないESになっている
・自己PRと学チカの使い分けが分からず、ごちゃごちゃ
という声をよく聞きます!!一生懸命書いても文面では「伝わらない」と、もったいないです。
面接でもそうですが、特にESでも「論理的に伝える」を意識して、構造化しで自分のESを見つめなおしてみて下さい。

・新聞社やメディア業界の記者職志望の参考例

あくまで参考例です

5⃣ 面接質問集 高確率で聞かれる質問

1次面接では、1人に10~20分という極めて短い時間で合否が分かれます。
後で、こんな風に回答すればよかった。あのEP入れるの忘れた。なんてことにならないように、自分のアピールポイントを理解し「武器として」常に準備しておきましょう。
短い時間でも、面接の受け答えから、「自分・企業の事をしっかり調べ、考えられている・もっとこの人から話を聞きたい」と思わせるかは、自分の準備次第だと思っています。

・9つの質問例と「人事はこの質問で何を知りたい?」

面接は、会話のキャッチボールという言葉を聞いた事もあると思います。
面接官の質問の意図を理解して、「ストライクゾーン」に返球できるかが、重要ですので、まずは何を知りたくて質問され、どこに返球してほしいか(回答してほしい部分)を理解して、結論ファーストで回答してみてください。
結論ファースト = ズレなし・過不足なし
①最初に、相手の欲しい答えをいう「○○です・だと思います」
回答が複数の場合「大きく2つの回答があります。AとBです」と分けて話す
②「なぜなら、○○だからです」理由を話す
※一旦、理由まで話したら(1分弱)、相手の深堀質問を待つ
➩質問される➩回答の順番で会話のキャッチボールを繰り返す

◇練習ポイント
上記の9つの質問を、実際に友達とペアになって、一人は就活生・一人は面接官役で練習してみるのも◎
一度、人事の気持ちを体験するのも新たな視点での気づきがあります!

6⃣情報収取で差がつく時代(おすすめアプリとサイト)

インターネットで世界中と繋がれる時代、大学・地域関係なく情報収集ができます。
良質なアウトプットは、インプットの質に依存します。
だからこそ、質のいい(他の人と差別化できる情報)を取りに行きましょう!!

・「効率よく×質のいい情報」をインプット

実際に、就活生時代使っていたものです!
目的や自分の収取情報のバランスを見て、活用して下さい。
個人的に、「人に聞く・頼る」ことが積極的にできる人が、前に進みやすいのが就活の特徴だと思います。
一人で考えても分からない事は、全部人に聞くくらいの意識で、行動していくことで、行動する勇気が自然につき、就活を通じて多くの出会いに恵まれ、自分自身の「就活」という人生の1つの分岐点を楽しんで駆け抜けることができると思います。
「20代のキャリア・今後自分がどうなっていきたいかが見えない・どうやって考えたらいいの?」という不安は誰でも持っています。心にある不安はどんどん人に聞いて解決していって、前に進んで下さい!!

陰ながら、あなたの就活が納得して終えられることを応援しております。
前編・後編のご視聴ありがとうございました。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?