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「アイネクライネナハトムジーク」

映画を語る

伊坂幸太郎原作

三浦春馬主演

仙台が舞台の

「アイネクライネナハトムジーク」

見ました!


ふだん

映画を批評はしないですが

今回思ったのは

伊坂幸太郎さんの作品は

小説と映画は別物

って考えよう

ということです。

小説がいい

映画がダメ

ってことではなくて

小説には小説の良さがあって

映画には映画の良さがある

ということを改めて感じました。


この映画のあらすじって

・・・難しいですね^^;

仙台を舞台に

いろいろな人が

いろいろな人との繋がりを

感じる映画ってとこですかね^^;


2020年に

亡くなられた

三浦春馬さんの自然な演技が

見られる作品でもあり

この作品を見終わった後に

もっとこの人の作品を見たかった

と思ってしまいました。

けっこう

ダメダメな主人公を演じてるんですが

(プロポーズ10年待たせるって笑)

それが自然で

こんなイケメンでも

くよくよ悩むんかと

なんか親近感(そこ!?)


リピートして

何度も三浦春馬さんに

会いたくなる作品です。

おススメします!


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