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#身体感覚
身体づくりのコツコツは骨骨?
昨日の身体感覚の講座で「”コツを掴む”のコツは骨を感覚的に掴むことに由来する」って話を聞いて「へ~!」と思いました。
私たちは色んな事を骨で感じ取る。
だからこそ、自分の骨を感じられるようになることで、身体感覚が深まる。
骨を感じる事が身体のお稽古の目的、なんだそうです。
今まで骨はアストラル体の情報の受信器官。
なので、骨のゆがみを取ることで情報がスムーズに流れると聞いていたので
骨格のゆが
健康は一日にして成らず
前にも書いたことがあるかもしれませんが・・・・
私の右の首から2センチくらい内側に入ったところに、硬いパチンコ玉のようなものがあり、ぞれがずっと気になっていました。
とは言っても物質的に何か出来ている訳ではなくて
エネルギー的な詰まりのような、固まりのようなものだ、という事は分かっていました。
松本先生のところでも「カツンとあるよね。でも、なんなでしょうね??」と、まだ未知のもの。
ただ、あ
何はともあれ感覚を育てる方法
感覚を育てるにはどうすれば??
答えは簡単
「体に問いかけ、その時の感覚に従う」
それだけ。
今朝は何を食べようかな?も体に聞く
何を着ようかな?も体に聞く
今日はどの道を使おうかな?も体に聞く
何を飲みたいかな?も体に聞く
この薬飲む?も体に聞く
とにかく全部体に聞いてみる。
答えはすべて自分の中にあるから。
そして、体から感じたことを全部、ひたすら実行する。
その期間、最低でも1年。