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健康

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心、身体、魂の健康を手にしたい方に届きますように。
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#魂

“Non-intrusive, self selective soul therapy”「押しつけがましくない、自己選択的な魂のセラピー」。

“Non-intrusive, self selective soul therapy”「押しつけがましくない、自己選択的な魂のセラピー」。

タイトルの言葉はオーラ・ソーマの創始者のヴィッキー・ウォール女史の言葉です。

感情の感じ切りは、現実を通じて無意識にあるものが意識化されたものを、自分の意思で、自分の感覚と言葉、思考を使って扱う方法です。

そして

無意識にある何をどのタイミングで意識化するか?はまさに自己(魂)の選択に委ねられている。

まずはトラウマ、傷、思い込みがまず意識化され、現実し、再体験します。
そしてその体験を通

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感情の感じ切り「≠」感情を味わう

感情の感じ切り「≠」感情を味わう

感情の感じ切りは「感情を味わう」ことでは「ありません」
※ ここでいう「感情を味わう」は事象から引き出された悲しいを「悲しい、悲しい」とやる
もしくは「悲しいなぁ」とその感情に浸る事だと思います。

感情を味わう方法だと、一時的な改善はあるけど長期的に実践すると
「自分の人生を苦しめる思い込みが強化される」ので、始める前より苦しい人生になります。(私やクライアントさんの体験談より)

そして「感情

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今、感じている本心を軸に行動する。

今、感じている本心を軸に行動する。

の続きです。

以前、九星気学を学んできたときに
「人はどうあがいても幸せになるんだから、幸せになる事に抵抗してもしょうがない」みたいなことを言われたことがありました。
当時の私はいろんな問題や不安を抱え、幸せとは程遠い状態にいたので
「なのに何で、こんなに私は不幸なんだよ!」と思ってたのを覚えています。

でも、そこから何年も経ち
自分の感情や不調を通じて魂に向き合うこと実践していくと

この感

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不調を言語化して、気づいた事とか。3

不調を言語化して、気づいた事とか。3

身体の不調を言語化していく中で色々な気付きや発見がありましたが
どれも、自分の想像を越えていました。

自分の不調に向き合う中で
「病気とは自分の魂の計画と自分の生き方のズレから生まれる」
って事を腑に落とすまでには全く至っていなかったこと
頭で理解していただけ、という事ががよく分かったのと同時に

病気は病気(または原因とされるウィルスなど)が悪いんじゃなくて
病気によって自分「が」苦しめられて

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魂と自己の葛藤

魂と自己の葛藤

バッチフラワー関連の書籍を読んでいると
「病気とは、人格と高次の自己との葛藤の結果」
と書いてあります。

簡単に言えば、魂と自分の生き方が合致していないと、そのズレによって病気が起こるということ。
そしてズレによってマイナス感情は引き起こされる。
なので、バッチ博士はマイナス感情に注目し、そのマイナス感情と共鳴する草花の波動を治療に活用しようと思ったのでしょう。

次男が昨日の夜から「目の奥が痛

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創造エネルギーは中庸。その先は人間次第。

宇宙は常に創造エネルギーを生み出し、未来を生み出し続けていますが
そのエネルギーはマイナスでもプラスでもない、中庸のエネルギー。

でも、人間の集合無意識にあるエネルギーの方向性によって、その中庸のエネルギーはプラスにもマイナスにも働いてしまう。

という事は、誰の未来も「幸せな未来」の可能性は存在する。
たとえ今が最悪、最低な状況であっても、未来も今と同じという確証はないってこと。
未来が何が起

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宇宙と闇、どちらと共に生きるか?

宇宙と闇、どちらと共に生きるか?

おかしな話になってきましたね。
「ワクチン接種後に帯状疱疹を発症するケースが増えている」
だから帯状疱疹ワクチンがあるよ!って話なのかしらねー、と思ってしまいました。

国は5歳以上に接種を認めていく方針みたいですね。
妊婦への接種を推奨してるくらいだから、当たり前っちゃ、当たり前。

ツイッターを見ていると「帯状疱疹、辛かったからワクチン受けます」「これは良かった」なんてコメントもあるし
not

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