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不調を言語化して、気づいた事とか。3

身体の不調を言語化していく中で色々な気付きや発見がありましたが
どれも、自分の想像を越えていました。

自分の不調に向き合う中で
「病気とは自分の魂の計画と自分の生き方のズレから生まれる」
って事を腑に落とすまでには全く至っていなかったこと
頭で理解していただけ、という事ががよく分かったのと同時に

病気は病気(または原因とされるウィルスなど)が悪いんじゃなくて
病気によって自分「が」苦しめられているんじゃなくて
魂の計画を否定したり、無いものとしたり、疑ったりした私が悪いんだってこと
病気は魂の苦しみであること、がよく分かりました。

「病気とは自分の魂の計画と自分の生き方のズレから生まれる」
というよりも
「病気とは自分の魂の計画を知りながらも、自分がソコからズレたことによって生まれる」って事なんだなって思います。

気付いたら魂の計画と自分の生き方がズレてたのではなくて、
魂の計画に気づきながらも、自らがズレてった、という違いは大きい。

※ 生まれてきている限り、自分魂の計画に全く気付いていないという人はいません。
理由は、自分が生きる現実の中には魂の計画の断片がちりばめられているから。

*     *

ここからは私の一つの体験でしかないので、要検証ですが自分の経験を整理するために書いてみます。

病気の根っこは一つ。
それは、結果的な病気は体中にあったとしても突き詰めれば原因は一つに集約される。

根っこにあるのはエネルギー体で、そのエネルギー体には魂の計画そのものが隠れている。
でも、かなり感覚を研ぎ澄ませないと、そのエネルギー体がどこなのか?は掴みにくいかも。(根っこを起点としてエネルギー体は動くから)

言語化にも慣れていないと、言語化はかなり難しい。

魂の計画は自分にとってどうしても忘れたくないものだからこそ、自分にとっては気づきにくい場所に隠している(なので普段は気づかない)

でも自分が魂の計画を忘れそうになったり、否定したり、疑ったりすると
その箇所が傷んだり、不調を感じたりする
でも、この段階では検査結果などに現れないエネルギー体の不調の可能性が高い。

だからこそ、その不調に向き合い言語化をして、不調そのものを解き明かすことで自分の魂の計画、それを阻害する自分が持つ思い込みの内容が分かる。
自分の魂の計画、それを阻害する思い込みが分かれば、後は行動に起こすだけなので、結果的に自分の魂の計画と生き方が同調するので、自分の身体の健康管理にもつながる。

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