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はるのさわ❣️やさしさの輪を広げようメンバー【限定100人】

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子どもたちが未来に夢と希望が持てるように、ワクワクと子どもたちを繋げる。 日常の話→社会のこと→政治のこと→安心して対話ができる場所 得意なことを少しだけ、無理をしなくてもできる… もっと読む
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#教育

【無料】はるのさわ共同運営マガジン開設のお知らせ「100人限定」

こんにちは はるのさわです。 ご覧いただきありがとうございます。 本日は共同運営マガジン【無料】のお知らせです。 最新の自己紹介の記事です。 やさしさの輪を広げよう共同運営マガジンの主旨 コンセプト やさしさのバトンを次の方へ やさしさのペイ・フォワード 無理をせずにできることを少しだけ、そんなやさしさの輪を広げたい。 それが、未来の子どもたちの幸せに繋がっている。 未来の子どもたちが夢や希望を持てるように! 教育に関する記事、将来の子どものことを考えている記

【Hiro先生✕近況】悩みをもつ人だからこそ一緒に

ご無沙汰しております。 Hiroです。 およそ5ヶ月ほど【noteを書くこと】から距離をおかしていただき、 ご心配おかけした方、すみませんでした。 働くことへの自分の考えがnoteを通してまとまってきたことが一番の理由でした。 今回は、そんな私の近況について書きまとめようと考えております。 人生の変革期…?このnoteにも 先生としての目線からたくさんの記事を書かせて頂きました。 一方、実際に教師として働いている中で やはりこのままの自分の人生でいいのかな?と 悩む時

今さらながら、自己紹介!

みなさま、こんにちは。 noteを始めて1年と少し。 これまで教育に関することや、息子のハイブリッド学習(週3登校・週2ホームスクーリング)について記事を書いてきました。 その中で、よく疑問に思われることがあります。 『この人、どうしてここまで熱いんだろう?』 そうなんです。 『ホームスクーラーの母』という熱量を完全に超えています。 よく、この熱量に圧倒されると言われることがありますが、自身のこれまでを振り返ってみると、答えが出てきそうな気がしています。 そして、こ

【映画感想文】学校の盗難事件をきっかけに、誰も責任を取れない現代社会のヤバさが浮き彫りに - 『ありふれた教室』監督: イルカー・チャタク

 新宿武蔵野館で『ありふれた教室』を見てきた。本当は公開日に行きたかったけれど、祖母が入院したり、臨時の仕事が入ったり、ドタバタしていて週が明けてしまった。  前評判のよさは耳にしていた。今年、日本で公開される映画は豊作だらけだけれど、その中でもナンバーワンなんじゃないかと言っている人もいて、かなり期待値は上がっていた。  こういうとき、自分が勝手にハードルを上げていて、実際に見てみるとそうでもなかったとなることもしばしばだけど、『ありふれた教室』は想像を軽く超えてきた。

感謝の気持ちを込めて!2024.5.21

こんにちは はるのさわです。 ご覧いただきありがとうございます。 先週もたくさんのスキをありがとうございます。 とてもうれしいです。 最近、突然、暑い日がやってきます。 敏感な方は、体調に変化が生じます。 脱ぎ着がしやすい服装を選び、上手に体温調節をして下さい。 さいごに 最後までご覧頂きありがとうございます。 こちらで述べたことはあくまで私の見解です。 ご了承の上ご覧頂けると幸いです。

📓【人生②】今週の1冊 from library

今週の1冊 from library。 今週は、人生哲学に関する本第2弾。 人生哲学なのですが、 教育者が唱える人生哲学です。 そして、この方の言葉が、 まあ刺さる刺さる。 何度も何度も読み返して、 自分の身体の一部となるまで 言葉たちを解釈して糧としてきました。 魂が震える、揺さぶられる本です。 今回紹介するのは、以下の本。

【子供若者】石丸市長が東京都知事選に立候補した件【未来】

みなさんこんにちわ。 ABBです。 先日広島県安芸高田市の石丸市長が東京都知事に立候補したというニュースが流れて来ました。 私のnoteでは障がい福祉サービスに従事していた時の経験談や、発展途上国での体験などを主に書いています。 これまで政治的な発言や主義主張は極力避けていました。 ですが最近の日本の政治について思うことがありまくりすぎるので今回は表題のことについて書きたいと思います。 石丸氏の立候補は転機 ここ数年NHK党の立花氏であったりガーシー氏であったりSNSと

🌱凸凹のまま(日経ビジネス掲載記事より)

幼少期刷り込みの不条理さ 「みんな一緒に」 「みんな仲良く」 日本では、 幼い頃から刷り込みのように 当たり前に受けてきた教育。 でも大人になった私達は もう気付いています。 「みんな一緒に」の無意味さに。 「みんな仲良く」の不条理さに。 幼稚園や小学校低学年など 子供達が幼い頃に 大勢を指導していかなければならない。 これは素人では想像できないような 大変さがあると思います。 そういう意味でも 「みんな一緒に」 「みんな仲良く」 を目標に掲げる方が指導もしやすいし、

『冒険の書 AI時代のアンラーニング(孫泰蔵著)』《読書記録#4》

まずはじめに、タイトルが・・・刺さるよね。僕ら世代には。 何度も何度も開いた「冒険の書」 悲しい音楽とともに何度も消えた「冒険の書」 この言葉だけで何時間でも語れてしまう… さて、このままではいつまでも本題に辿りつかないので、始めましょう。 まずこの本の中身ですが、良い意味で期待を裏切られました。 著者の頭の中の冒険ではあるものの、そこに登場する人物は過去の教育や社会へ大きな影響を与えた人物ばかりです。 「タブラ・ラサ」なんて採用試験の時以来、10数年ぶりに聞きま

頑張っているのに子育てがうまくいかない

頑張っているのに子育てがうまくいかない もしも子どもがいなければ不安を感じずに生きられたのでしょうか。 子どもがいなくても家族や友人職場の人間関係に不安を感じていたはずです。 それは子育ての不安でもわが子への不安でもなく、自分自身への不安なのです。 子育てがうまくいかないと感じる人は、人間関係のつくり方をどこかで間違えているのかもしれません。 初めての子育てに自信がなくてもいいんです。 子どもが中学生になったら育児のベテランですか。 そんなことはありません。 思春

教育とは生きること。

生まれて初めて 学ぶのは 母の声と香り 生きることは 正義であり 人としての 正しい振る舞い 学ぶ日々 人間の知能は凄い 知性は財産である 人間に生まれ 個人差はあっても それぞれ 個性的であり 素晴らしい智慧 頭脳の動かない人は無い その智慧の使い方 善の方向へと 促すことが 学びであり 教育だ 生きることは 困難がたくさんあること 苦難が押し寄せること それをどう乗り越えるかが クエストであり 生き方である クリアできない 謎解きは無い ヒントは 教育の中

今週のニュージーランドの新聞より - 神経多様性がある子供への、教育の場でのサポートが足りない

週末! また夫と、週末のスーパーへの買い出しに行った後、 行きつけのカフェに寄りました。 今週から、長年働いているGPクリニックでの仕事を1日減らし 毎週火曜日は、プライベートプラクティス(日本でいう「自由診療」)をしている精神科医と、一緒に働く事になりました。 その為、さらに勉強する事や、準備する事があってちょっと忙しくて Noteの記事の投稿も滞っていました。 という事で、カフェでほっとできる時間はありがたい。 (家にいると、どうも、終わりのない仕事や勉強に追われて

いいことが起こる話のつもりが・・・

令和4年大学共通テスト本試験【評論】、対話理解式解決編③【消去法の極意ー 読点より前でなるたけ ケリつけろだってーー⁉️】

みなさま 前回記事を読んでからの方が・・今回の投稿もつながりやすいとおもいまっす!! ででん!!↓ さて、登場人物は2名だけ。イッツシンプル! 青二才先生・・・先生 Aくん・・・A(生徒) 問3、いってみよう!! 🌟🌟🌟 A「うぅ・・・・・・・問2より・・まどろっこしい(~_~;)」 先生「だね✨ 問2より、問3、問3より問4が・・ 徐々に難しくなるに決まってんでしょーーーが!!🤭 でも評論だから、小説よりは問2から問6まで、つながる程度は軽減されるから、まだ