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賢者の言葉『生き甲斐』(10月22日分)

【賢者の言葉719】
若い人たちはよく、「生き甲斐がない」と言います。しかしそれは当たり前です。孤立した人には生き甲斐はない。生き甲斐とは人間関係です。
石川達三
(日本の小説家)

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〜kenshinのコメント〜
おはようございます。今日のテーマは『生き甲斐』です。しばらく考えてしまう言葉ですね。

色んなことをやっていく中で、人間関係が出来て、その人の役に立ったり喜んでもらったりするために何かをすること。これが生き甲斐と言えるということでしょうか。皆さんにとっての生きがいとも照らしてみていただけると幸いです。

感想やコメントいつでもお待ちしています!それでは今日も良い1日にしていきましょう!

(注釈)「賢者の言葉」は歴史上で世界でご活躍された(ている)方々の言葉で特に私がときめいた言葉をご紹介させていただきます。複数の書物から引用させていただいております。翻訳や私自身の解釈、一部表記に誤りがある場合もあるかと存じますが、社会をより良くする為の素敵な言葉や考え方を広めたいという思いで続けておりますので、温かく見守っていただければ幸いです。何かお気づきの点あれば、ご教示いただければ幸いです。

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