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賢者の言葉『相手の肚(はら)』(10月20日分)

早まって相手の肚(はら)など考えて見ぬものじゃ。相手の肚など推測してゆくと、いつかそれに巻き込まれて、わが身の都合を忘れていく。
徳川家康
(江戸時代の将軍)

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〜kenshinのコメント〜
おはようございます!今日のテーマは『相手の肚(はら)』です。

対面以外のコミュニケーションが増えてきた今の社会にこそ必要な言葉だと感じました。どうせ推測するならポジティブに捉えたいですね。今日も良い1日にしていきましょう。

(注釈)「賢者の言葉」は歴史上で世界でご活躍された(ている)方々の言葉で特に私がときめいた言葉をご紹介させていただきます。複数の書物から引用させていただいております。翻訳や私自身の解釈、一部表記に誤りがある場合もあるかと存じますが、社会をより良くする為の素敵な言葉や考え方を広めたいという思いで続けておりますので、温かく見守っていただければ幸いです。  私は人々の毎日をより楽しく健康的なものにしたいと思っています。この取組もその一環です。もしこのような思いや取組にご興味をもってくださる方がいらっしゃれば、ぜひ一度お話しさせていただきたいです。きっと同じことを感じている方がいると強く信じています。こちらのアドレスにお気軽にメールいただけますと幸いです。【saturdayseven37@gmail.com】 

この度は記事を見てくださり、誠に有難うございます。

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