賢者の言葉『初めて牡蠣を食うこと』(9月3日分)
初めて牡蠣を食った人間は大胆な人であった。
ジョナサン・スウィフト
(アイルランドの風刺作家)
〜kenshinのコメント〜
おはようございます!今日のテーマは「初めて牡蠣を食うこと」です。
いつかは当たり前になっているものでも、初めてそれに挑戦することはとても大胆なことであるということです。
きっと課題や批判もあるかと思いますが、未来の当たり前を作る上で大胆さは重要なんだと思います。大胆さ、今の常識だけで考えないこと、この辺りをジョナサンさんの言葉から学ぶことができるのではないかと思います。
今週も1週間お疲れ様でした。周りの大切な方々が私たちの存在でより元気になられますように。
(注釈)「賢者の言葉」は歴史上で世界でご活躍された(ている)方々の言葉で特に私がときめいた言葉をご紹介させていただきます。複数の書物から引用させていただいております。翻訳や私自身の解釈、一部表記に誤りがある場合もあるかと存じますが、社会をより良くする為の素敵な言葉や考え方を広めたいという思いで続けておりますので、温かく見守っていただければ幸いです。 私は人々の毎日をより楽しく健康的なものにしたいと思っています。この取組もその一環です。もしこのような思いや取組にご興味をもってくださる方がいらっしゃれば、ぜひ一度お話しさせていただきたいです。きっと同じことを感じている方がいると強く信じています。こちらのアドレスにお気軽にメールいただけますと幸いです。【saturdayseven37@gmail.com】
この度は記事を見てくださり、誠に有難うございます。
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