さとゆず

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ECサイトを運営したりしてます。あとCASTER BIZ recruitingのマーケの手伝いしたりしてます。あんこの手作りもしてます。

マガジン

  • ぐんぐん採用ができるようになるnote

    • 209本

    採用手法や働き方の多様化など人事に求められる能力やスキルは高くなっています。取り巻く環境が劇的に変化している採用や人事のしごとについて考えていきます。

  • 妻の手作りアイテム

  • 子育て

    子育てに関するあれこれ

  • あんこ手作り

最近の記事

スカウト送付数シミュレーターを作った

こんにちは。CASTER BIZ recruitingでマーケ担当をしているさとうです。 スカウト送付数シミュレーターというものを作りました。 これは、スカウト経由で採用を実施している採用担当者が「採用目標を達成するには何通スカウトを送ればいいのだろう?」と悩んだときに簡易計算できるツールです。 企業によって選考フローが異なるし、選考通過率も内定承諾率も異なるので、あくまで簡易的になりますが、目安は立てられるはずです。 必要な合計送付数や、1日あたりの送付数を見て「ま

    • Voicyのスポンサー広告で手応えを感じた話

      採用担当者の時間を生み出すオンライン人事サービス「CASTER BIZ recruiting」でマーケ担当しているさとゆずです。 今日は、ボイスメディアVoicyの朝倉さんのチャンネルで、CASTER BIZ recruitingがスポンサーをした話をします。 結論を先に言うと「Voicyスポンサー、とても良かった」です。 なぜVoicyのスポンサーを選んだかまず、Voicyスポンサーを実施すると決めた理由は以下の3点。 1. 届けたい人に届く 2.文字以外のタッチポ

      • 料金だけの比較サイトは縮小していくんだろうなと思った話。

        採用担当者の時間を生み出すオンライン人事サービス「CASTER BIZ recruiting」のマーケを担当しているさとゆずです。 今日は「比較サイト」が終わっていく世の中が近づいているのかもと思った話をします。 そう感じたきっかけが以下のツイート。 出張撮影サービス「Lovegraph」を使った感想を佐俣アンリさんが述べているというツイートです。 ここで注目して欲しいのは「コミュニケーションで体験が変わる」という言葉。 この言葉に激しく共感しました。 自分の生活

        • 妻の手作りおもちゃ(10ヵ月〜2歳児向け)

          テッシュ箱を模倣したおもちゃ。 テッシュで遊ばないためのものだが、これがあってもテッシュは永遠に引き出す。

        スカウト送付数シミュレーターを作った

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        • 妻の手作りアイテム
          3本
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          4本
        • あんこ手作り
          4本

        記事

          妻の手作りおもちゃ(1歳〜2歳児向け)

          タッパーに穴あけて、ペットボトルのフタを落とせる。 10ヵ月の娘はまだフタで遊ぶのみ。 落とす楽しみを理解していない。

          妻の手作りおもちゃ(1歳〜2歳児向け)

          妻の手作りおもちゃ(6ヵ月〜2歳児向け)

          牛乳パックや綿棒のケースを使って作ってた。 すごい。 半年から2歳くらいまでいけるかな?今10ヵ月で、倒すことしかできないけど定番のおもちゃ。

          妻の手作りおもちゃ(6ヵ月〜2歳児向け)

          CASTER BIZ recruitingのいいところvol.1【クライアントが好きになるメンバー】

          CASTER BIZ recruitingのWebマーケを担当しているさとゆずです。 CASTER BIZ recruitingのいいところを紹介していくという企画を個人的にやろうと思います。 今回の好きなところは 「クライアントのことを好きになってしまうメンバー」 について。 はい、こちら。 これは、解約になるクライアントの最後の業務を終えた後のチームメンバー同士の会話です。 注目は 「だいすきなクライアントさんなのでぜひぜひ戻ってきてくれますよう…」 と

          CASTER BIZ recruitingのいいところvol.1【クライアントが好きになるメンバー】

          世の中には雑音が多すぎる

          世の中には 「人の離婚にああだこうだ言う人」や 「行動しようとする人に文句ばっか言う人」が 多すぎる。 っていう話がしたい訳ではなく、「ホントに雑音が多い」っていう話。 そう、僕は、「AirPods Pro」を買った。 結論は、衝撃的だった。 衝撃はふたつあって、 ひとつはノイズキャンセリングモード。 車の音など「イヤホンからの音以外」がシャットアウトされる。これが思っていた以上で、「世の中にはこんなにも雑音があったのか」と思うほどだった。すごい没入感が得られる。

          世の中には雑音が多すぎる

          ホワイトデーに黒毛和牛のプレゼント

          いいホワイトデーのプレゼントを見つけてしまった。 「精肉店でいい肉買って、家で焼き肉をする」というプレゼント。 その辺の焼肉屋いくよりも、いい肉を食べれるし、安い。 そして作るのが簡単。(切るだけ) マジおすすめ。 ​ーーー 焼き肉に行こうかと思ったのですが、我が家には9ヶ月の赤ちゃんがいるので、焼肉屋は鉄板がコワくて断念していました。 家で焼き肉なら何かと安心なので、家焼き肉は子供がいる夫婦にとてもおすすめです。 ーーー ちなみに「これから精肉店で肉を買い

          ホワイトデーに黒毛和牛のプレゼント

          小豆を変えたら、あんこが劇的に美味しくなった

          これまで、 下記のようにあんこの手作りを試行錯誤してきました。 1.あんこの砂糖の量の調整 2.あんこの甘みを「砂糖とはちみつ」でテスト 3.好きなあんこの茹で加減をさぐる その結果、「小豆の30%の砂糖の量(小豆200gに砂糖60g)が、甘さ控えめでいい感じ。砂糖もはちみつもどっちも大差なし。豆がしっかり残るくらいの茹で加減が好き。」 ということが分かりました。 次に試したのは、「小豆の豆を変えてみる」です。 砂糖の量と、茹で加減が安定してきたので次は豆を変え

          小豆を変えたら、あんこが劇的に美味しくなった

          好きなあんこの茹で加減をさぐる

          前回までに、以下の2つのテストを行いました。 1.あんこの砂糖の量の調整 2.あんこの甘みを「砂糖とはちみつ」でテスト その結果、「小豆の30%の砂糖の量(小豆200gに砂糖60g)が、甘さ控えめでいい感じ。砂糖もはちみつもどっちも大差なし。」 という事が分かりました。(味の好みは個人の主観です。) 続いてのテストは、小豆の茹で加減を調整です。 これまで十回近くあんこを作ってきて「あんこの茹で加減で味がかなり変わる」と想定がついていました。 これまでは茹ですぎて

          好きなあんこの茹で加減をさぐる

          あんこの糖質を「砂糖 or はちみつ」でABテストした件

          前回、あんこにどれだけの量の砂糖を加えたら自分好みの甘みになるかを検証しました。 ≫科学的にあんこを手作りしている件 自分的には豆の30%(小豆200gの場合60gの砂糖)の量が甘さ抑えめで好みでした。 次のステップは、「砂糖」と「はちみつ」でどちらが好みの味になるかを検証していきます。 検証方法は下記。 次は、小豆300gを茹でて、 100gは「砂糖30g」 100gは「砂糖15g+はちみつ15g」 100gは「はちみつ30g」 で実施します。 茹で具合

          あんこの糖質を「砂糖 or はちみつ」でABテストした件

          科学的にあんこを手作りしている件。

          採用業務を運用含めマルっと担当するCASTER BIZ recruitingのマーケ業務を行う「さとゆず」です。 今回は自己紹介noteということで、最近ハマっている「あんこ作り」について話します。 --- 最近、週1ペースであんこを手作りしています。 あんこを作り始めた理由は「断チョコしたかった」から。 チョコは脂質と糖質を一緒に摂取することになるので太りやすいと聞き、どうにか減らそうと思いました。 そこで選んだのが「あんこ」。 あんこも砂糖をたくさん使ってい

          科学的にあんこを手作りしている件。

          採用代行に半信半疑だった僕の意見が、180°変わった理由

          こんにちは。 CASTER BIZ recruitingでWeb関連の手伝いをしている佐藤です。手伝い始めて3ヶ月半ほどです。 関わり始めた経緯は、前に一緒に働いていた人がCASTER BIZ recruitingにいて、とても楽しそうにしていたことと、全員がリモートワークということに興味を持ったからです。 そのため「どんな事業をやっているか」ということをあまり知らずに携わり始めました。 改めて事業について聞くと、CASTER BIZ recruitingはいわゆる「

          採用代行に半信半疑だった僕の意見が、180°変わった理由

          子供が泣きそうなときに「妻にHELPボタン」で通知する【IFTTT】

          最近子どもが産まれて、もうすぐ1ヶ月。 仕事はリモートワーク可の会社をお手伝いしている&4時間労働なので、割と育児には参加できるほう。(ちなみに会社は「CASTER BIZ Recruiting」) なので、妻が買い物で出かけるのも基本平気。 ただ、乳が飲みたいときは、あやしてもあやしてもNGなときがある。 そんなとき、妻にワンタップで「HELP」を送信するボタンをiPhoneのウィジェットに付け加えました。 「HELPボタン」と「そろそろボタン」です。 「そろそ

          子供が泣きそうなときに「妻にHELPボタン」で通知する【IFTTT】