記事一覧
世の中には自分の知らない素晴らしい音楽が無数にあって、それを聴いて心動かされる人が世界中に沢山いるはず。日々新しい素晴らしい音楽に出会うとそんな思いにふける。歳かな。にしても音楽は本当に素晴らしいアートで人生の糧であり先輩であり永遠の味方。
ヒップホップを掘りはじめて、どっぷりハマりつつある
なんていうか色々あって会社を締めまして、フリーランスで仕事はじめました。
これから、レーベルの運営、作曲、リリースを進めてまいります。
レア化が進みそうなアナログレコードのリリース
いや、しかしコロナ渦が収まりそうな雰囲気が漂った途端のウクライナ問題。
輸入レコードを扱う弊社としては正に一難さってまた一難。
いろいろ海外の取引先に業務の進捗状況を確認しながら、コロナ渦でもそうでしたが、「業務の遅れが出ると日本の取引先や顧客からクレームやキャンセルが入るんだよー」と伝えると、「今のところ詳しくはわからない」と言う返事の最後に「日本って相変わらず平和ボケしてるね。影響が出ないわ
って、久々に更新したと思ったらこれかい!って感じで、見事に三日坊主になってましたが、思い出したらこちらも更新していきますー。
レコードブームの薄っぺらさってそういうとこだよねきっと。帯付きとかジャケットも重要だけど、レコードの音質自体これ?みたいなのやめてほしいな。
レコードストアデイとかで今年もそんなアイテムが流布されるんだろうね。
日本でレコードのレーベルやられてる方で、アナログレコードがどういった過程で作られて、どこの部分が音質に重要かとか、そういう知識がきちんと有る人少なすぎる。
そんなレーベルが作るアナログレコードがあり過ぎるから、レコード本来の音質(良し悪しではなくて)の魅力が伝わって無いと思う。
久しぶりに聴いたけど
この曲最高だよね。
3日坊主になってしまった。
何かと仕事や会社の対応に追われ、バタバタで更新が滞てしまった。
緊急事態宣言もよくわからない判断基準だけど、ようやく解除されたし、気持ち良い気候になってきたので、みんながアクティブに活動できるといいですね。
しかし、また増えるだろうね。店舗運営する立場としてはもう少し各業種のガイドラインぐらいしっかり決めてほしいものです。
協力金などの援助が乏しい業種は引き続き苦戦しそうですね。
国内と海外のレコードプレス
特にダンス系、クラブ系のサウンドは、レコードの音質に国内プレスと海外プレスで歴然と差が表れる事が多い。
レコードの音質はマスタリング、カッティング技術の影響が大きいんですが、国内での特にカッティング技術が、低音を重視するダンスミュージックやクラブ系の音楽、実験的なエレクトリックなサウンドに合わないらしい、というか圧倒的にこういった類の音楽を扱う量が、海外のエンジニアに比べ国内のエンジニアは少ない
ROMAN FLUGEL
Alter Egoとしては「ROCKER」という曲が超特大ヒット
Acid Jesusもヤバイし
Sensoramaは鬼渋だし
The Primitive Painter名義のアルバムも又良
これらもいいよねと、キリがないのですが
ということでいくつもの名義やプロジェクトで名作残しまくりのROMAN FLUGELによる新作も良い感じ。この人は時代に合わせているように見えるけど、実は本人は
ミニマル好きにはたまらない
すごい組み合わせのリリースだね。デジタルには無いヴァイナルの良いところはこういうギリギリの作品に出合えること。将来値段が高騰しそうだなー。
ふと、はじめてみます。
立場上、あまり自分の思いのたけを、多方向にアウトプットできない感じなので、好きな音楽(主にテクノたまにハウスや他も)を紹介してみたり、会社運営やその生活の中で感じたことを適当に書いていくことにしました。そして、自分の精神安定の為にも。まあ、継続できるかわかりませんが、、、、。